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潰瘍性大腸炎は合併症に要注意!注意しておきたい5つの病気

潰瘍性大腸炎にかかると、合併症で他の病気を引き起こす、リスクもあります。でも、潰瘍性大腸炎には、いったいどのような合併症が存在するのか、ご存知でしょうか?今回は、潰瘍性大腸炎の合併症として現れる、恐ろしい病気を5つご紹介します。

潰瘍性大腸炎の合併症大出血について

1つ目の注意しておきたい、潰瘍性大腸炎の合併症は、「大出血」です。大出血は、潰瘍性大腸炎になり始めた時から、中期位まで特に注意が必要です。そして、大出血がおこった場合、手術を受ける事となります。

潰瘍性大腸炎の治療は、主に服薬治療です。しかし、大出血といった重篤な症状が現れた場合は、どうしても手術の必要が出てきます。

ですから、潰瘍性大腸炎にかかったさいには、ストレスを溜めない、暴飲暴食を控える、消化に悪いものを控えるなどして、悪化を防ぎましょう!

潰瘍性大腸炎の合併症で中毒性巨大結腸症?

2つ目の注意しておきたい、潰瘍性大腸炎の合併症は、「中毒性巨大結腸症」です。あまり耳慣れない病気ですが、全身に中毒症状が現れる、恐ろしい病気です。中毒性巨大結腸症にかかると、大腸内に有毒ガスが蔓延していきます。

そして、体に様々な変調をきたすと言う訳です。ただし、潰瘍性大腸炎患者さんの中で、中毒性巨大結腸症の合併症にかかる人は、ごくまれです。

その為、それほど深刻になる必要はありません。しかし、潰瘍性大腸炎の合併症の一つに、中毒性巨大結腸症がある事は、把握しておきましょう。

潰瘍性大腸炎の合併症で大腸がん?

3つ目の注意しておきたい、潰瘍性大腸炎の合併症は、「大腸がん」です。潰瘍性大腸炎を10年以上患うと、大腸がんにかかるリスクが高くなると考えられています。

大腸がんにかかった場合は、最悪死亡するリスクもあります。その為、大腸がんが見つかった場合、手術でがんを摘出しなくてはなりません。

潰瘍性大腸炎にかかってしまった方は、ドクターの指示のもと、治療に取り組み、大腸がんなどの合併症にかかるリスクを少しでも軽減しましょう。

また、定期検診を受けておくと、たとえ大腸がんにかかったとしても、初期の段階で治療を受ける事ができます。ですから、定期検診をしっかり受けておきましょう。

潰瘍性大腸炎の合併症で肝機能障害?

4つ目の注意しておきたい、潰瘍性大腸炎の合併症は、「肝機能障害」です。潰瘍性大腸炎にかかってしまうと、肝機能障害を引き起こす可能性があります。肝機能障害とは、肝臓が正常に働きにくくなります。

肝機能障害の恐ろしい所は、初期段階において、ほとんど自覚症状が現れない所です。しかし、悪化するにつれ、倦怠感、黄疸などの症状が現れます。更に症状が進行すると、肝硬変や肝臓がんと言った深刻な病気にかかる恐れもあります。

潰瘍性大腸炎の合併症で関節痛・関節炎?

5つ目の注意しておきたい、潰瘍性大腸炎の合併症は、「関節痛と関節炎」です。どちらも関節に痛みを感じる病気です。特に関節痛は、悪化していくと痛みが増してしまう為、非常にツライ病気だと言われています。

また、関節炎は、関節に炎症を伴う病気、重症化してしまうと、関節が変形する事もあります。いずれにしても、病院での治療が必要となります。整形外科などを受診して、適切な治療を受けて下さい。

このように、潰瘍性大腸炎にかかってしまうと、多くの合併症リスクがあります。どの病気も、かかりたくない恐ろしいものばかりです。ですから、しっかりと治療を受けて、合併症にかかるリスクを少しでも減らしていきましょう!

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