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立ち仕事の女性の腰痛を撃退するにはインナーマッスルを鍛える!

立ち仕事の女性にとっての一番の悩みは腰痛ではないでしょうか?私にも経験がありますが、7~8時間にも及ぶ立ち仕事の後は、酷い時にはその場にうずくまるほどの疲労に見舞われます。立ち仕事で起こる腰痛は、姿勢の悪さや筋力不足が影響しています。

そんな悩みを改善させるには、姿勢を保つ筋肉インナーマッスルを鍛えるのが効果的です。女性に知っておいて欲しい3つの大切なポイントがあります。それが何か知りたくはないですか?詳しく見ていきましょう。

どんな姿勢で仕事をしていますか?

制服を着て、ヒールのある靴の足を揃えて、まっすぐ立っている店員さんの姿はかっこいいものです。でも笑顔で接客しているその裏では、腰の痛みに耐えているのかもしれません。腰痛で悩む立ち仕事の女性の姿を見ていると、姿勢を意識しすぎて逆に腰に負担をかけている方が多いです。

理由は姿勢を保つ為の筋力不足と、足に合わない靴を長時間履いている事にあります。特に多いのが反り腰。姿勢を良くしようとする為、胸を張りすぎて骨盤が前に倒れた状態になっています。これでは腰部分の背骨にかなりの負担をかけてしまいます。

本来背骨は、体にかかる重力や衝撃に対応できるよう、自然なS字のカーブを保っています。そのカーブを反り腰により潰してしまうと、腰周りの骨の腰椎同士がぶつかってしまい神経に響いてしまいます。これが痛みを起こし、慢性化すると腰椎ヘルニアになる危険性もあるので、放置は出来ません。

腰痛を撃退するインナーマッスルの鍛え方

実は、姿勢がいいと太鼓判を押せる女性は滅多にいません。姿勢がいいと思っていても、それは胸を張って仰け反らせているだけなんて事も。そんな女性は決まって腰痛持ち。

正しい姿勢でいるのに腰が痛いなんて、ちょっと変だなと思ったことはありませんか?正しい姿勢を保つには、インナーマッスルを強化する必要があるのです。女性でも簡単に出来る鍛え方をご紹介します。

片足立ちバランス

1.まっすぐに立ちます。両手を肩幅に広げ、肘から指先までを内側にねじり手のひらを下にします。これで肩甲骨を引き締め、背中の筋肉に刺激が行きます。

2.膝を曲げ片足を出来るだけ高くあげます。その時みぞおちまわりの筋肉で足を引き上げる意識を持ちましょう。引き上げた足の力を抜いて重みを利用するのも効果的!(片足を上げることによって、前に倒れていた骨盤が正常な位置に戻るのもポイント。)その骨盤の位置をインナーマッスルで支えられるようにしていきましょう。

3.無理がなければ目を閉じます。最初はふらつきが激しいでしょうが、足の裏、足の指、足全体を使って支えます。支えようとする力でインナーマッスルを鍛えることが出来ます。

合わない靴にも原因がある

高いヒールを履いて長時間立つのは辛いものです。しかし仕事の種類によっては、ローヒールやスニーカーが履けない場合もあります。そんな場合は、特に靴の選び方に慎重になる必要があります。靴選びのポイントを上げてみました。

靴選びで大切な事4つ

・ヒールは5センチ以内に留め、太めの安定感のあるものを選びましょう。
・靴を履いて立った時に、足がつま先に向けて滑りやすいものは避けましょう。
・5本の指が靴の中で締め付けられるようなデザインは、選ばないようにしましょう。
・インソールなどを利用して、土踏まずへかかる負担を軽減しましょう。

1日の終わりに太ももの裏をケア

腰痛を軽減させる方法の一つで、太ももの裏を解す事が良く効きます。立ちっぱなしの仕事をして脚に負担がかかると、太ももの裏の筋肉が縮みます。縮んで張った太ももの裏を、一日の終わりに解してあげましょう。やり方は簡単!

・出来る範囲で立った状態で前屈をする。
・セルライトケアの為の道具や、ゴルフボールやテニスボールなどを使って解す。ボールは太ももの裏で踏んで転がすだけで0Kです。

立ち仕事と腰痛は、セットといってもいい関係ですが、姿勢を正しく保つインナーマッスルを鍛えていくことで改善されていきます。この記事で上げた3つのポイントを守って、快適な仕事環境を作って行きましょうね!

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