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歯を白く強くする食材で歯医者に頼らないオーラルケア

健康に自信があり病院にはあまり行かないという人でも、歯科だけは別ではないでしょうか。自分ではきちんと磨いているつもりでも知らず知らず進行している虫歯や歯周病。奥歯や歯の裏などは自分で確かめるのが難しいため、定期的に歯科検診を受けたりします。

私たちは体の健康を意識しながら食事を取りますが、歯の健康を考えて食事をとっているという人は多くないでしょう。実は普段から食べ慣れている食材の中には歯を白くしたり強くする効果のある食材があるのです。歯医者に頼らないオーラルケアを普段の食事の中から考えてみましょう。

歯を主成分はカルシウム!

みなさんもご存知のとおり、骨や歯の主成分はカルシウムです。ですからカルシウムを適切に摂取することは、強い歯を作る上でかかせないこと。私たちの歯は口内のペーハーバランスにより、脱灰(歯が溶けること)と再石灰化(歯が元に戻ろうとすること)を繰り返しています。

虫歯になるということは、再石灰化が脱灰に追いつかないことで起こる現象です。再石灰化は、唾液の中のカルシウムとビタミンDをはじめとするビタミン・ミネラルが担っています。ですから常にカルシウムが不足しないようにしなければいけません。

カルシウムをたくさん含む食材として、ここでおすすめしたいのは煮干し。煮干しをおやつ代わりに噛んで食べます。歯ごたえもあるため、あごも鍛えられます。

カルシウム代謝を助けるビタミンD

カルシウムは、人体への吸収率が低いということでも有名なミネラルです。カルシウムを効率的に吸収させるために必要なのがビタミンDです。ビタミンDが豊富な食材としておすすめなのがきのこ類です。

きのこのすぐれた点は、なんといっても種類が豊富であるということ。毎日食卓へ並んでも食べ飽きることはありません。そして和洋中、どんな料理にも応用することができます。きのこの中でも特に優秀なのが椎茸です。食物繊維も豊富なので、口の中の掃除も同時にしてくれます。

エナメル質を強くするビタミンA

私たちは歯はエナメル質で覆われています。エナメル質は人体の中で一番硬い組織なんです。この硬い組織で歯を外部の刺激から守るという役割をしています。歯を強くするためには、歯を守っているエナメル質を強化する必要があります。

エナメル質強化に必要なのはビタミンAです。ビタミンAのなかでもにんじん、ホウレンソウ、そして海藻類です。

象牙質の形成に欠かせないビタミンC

象牙質というのはエナメル質の下にある部分です。虫歯を放っておくとエナメル質に穴があき、象牙質まで侵食されてしまいます。象牙質を強くすることによって虫歯の侵食スピードを抑えることができます。

象牙質の形成に欠かせないビタミンがビタミンCです。ピーマン、キャベツ、カブや大根の葉などがおすすめです。一般的に、ビタミンCをたくさん含んでいるとされているレモンやグレープフルーツなども良いのですが、食べ過ぎると、フルーツに含まれる酸が歯を溶かす酸蝕歯になる可能性もあるので注意が必要です。

その他フルーツも糖分がたくさん含まれているため、虫歯予防の観点から食べ過ぎないほうが良いかと思います。

虫歯を予防するフッ素は食材にも含まれている!

虫歯予防のために歯磨き粉などに含まれているフッ素。実は食材の中にもフッ素を含むものがあるんです。代表的なものに緑茶があります。緑茶うがいは風邪予防だけでなく、虫歯予防にも効果が期待できそうです。その他にはめざしや桜海老、海草にも多く含まれています。

歯を白くする酵素&食物繊維

パイナップルやパパイヤなどに含まれる酵素は、歯を白くする働きをします。そしてゴボウやセロリ、ゴマなど食物繊維が豊富な食材は歯の表面についた汚れ取り除き、歯の白さをキープしてくれます。

どれも今日からすぐ食卓に取り入れられるものばかりですね!早速お試しになってはいかがでしょうか。

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