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歯医者嫌いの人必見!虫歯にならないための3つのポイント

虫歯になる原因もいろいろありますが、一般的なイメージは甘いものを食べると虫歯になる、歯を磨かないと虫歯になるという感じです。でも甘いものが大好物だという人全てに虫歯があるとは限りません。毎日歯を磨いているのに虫歯になる人もいます。これはどうしてなのでしょう?

虫歯になる理由を知ろう

虫歯というのは、子供向けのイラストのようにバイキンマンがツルハシで歯をいじめているようなイメージですね。虫が食うと言いますが実際は、虫ではなく虫歯菌という菌が原因です。正式名はミュータンス菌と言います。

ミュータンス菌は誰の口の中にも存在しています。しかし生まれたばかりの赤ちゃんの口の中は無菌状態なのを知っていますか?子供が虫歯になる原因のほとんどは、親の口の中にあるミュータンス菌が感染するからなのです。

意外と知られていないことですが、大人になっても虫歯一つない人もいますね。でもその人でも虫歯がある人とキスをすれば虫歯になる可能性があるのです。

生まれたときは無菌状態の赤ちゃんの口の中も、お母さんが噛み砕いたものを食べさせたり、キスをすることでミュータンス菌が感染しやがて虫歯になってしまうのです。つまり虫歯の原因はミュータンス菌なのです。

虫歯にならないために

しかし家族として生活していればどうしてもミュータンス菌は感染してしまいます。でもこれは歯磨きをすることでミュータンス菌が口腔内に存在していても虫歯になるのを防ぐことは可能です。

フィンランドの人は食後に必ず、キシリトール入りのガムを噛むのが習慣になっているそうです。キシリトールにはほのかな甘みがありますが、これは天然の甘味料だからなのです。

フィンランドの人は世界的に見ても虫歯が少ないのは、食後のキシリトールガムを噛むことでミュータンス菌に上手く対応できているからだと言われています。

しかし食後にガムを噛むからといって歯磨きをしていないわけではありません。歯磨きは虫歯予防の一番効果的な方法なので、ガムはあくまでも歯磨きができないときに取り入れるといいでしょう。キシリトール配合のガムはコンビニや駅の売店でも販売されているので、今日からすぐに実践できます。

虫歯を作らない方法

毎日歯を磨いているのに虫歯になる人もいます。これはどうしてなのでしょうか?答えは意外とシンプルです。「歯を磨く」ことと「正しく磨けている」というのは大きな違いがあります。また歯の磨き方や歯ブラシの選び方にも問題は潜んでいます。

ます歯ブラシは毛先が小さく奥歯までしっかりと届くものを選びましょう。極端に言えば大人が子供用の歯ブラシを使ってもいいのです。歯ブラシのヘッドが小さいほど奥歯や隅々までしっかりと磨くことができます。

歯磨き粉には研磨剤が入っているので、大量につけてゴシゴシと大きくスライドさせる磨き方をしていると、毎日の積み重ねで歯の付け根が削れてしまいます。ここから虫歯になることもあるので正しい歯磨きの仕方を覚えましょう。

歯磨き粉には研磨剤の他に、清涼感を出すためのミントなども含まれています。磨き残しがあってもミントの清涼感で磨けたつもりになってしまうので、歯磨き粉は付けなくてもいいくらいです。でもこれではすっきりしないので、小指の爪の大きさくらいの量を意識しましょう。少量でも十分効果はあります。

虫歯を作らないポイントは、「毛先の小さい歯ブラシを選ぶ、歯磨き粉はたくさん付けない、正しい歯磨きの仕方を覚える」この3つです。ここに歯を磨けないときのキシリトールガムもプラスしておくと安心です。

正しい歯磨き方法

1日に何回も歯を磨いていても、間違った磨き方をしていれば虫歯になります。1日1回でも正しい歯の磨き方をしていれば虫歯を防ぐことができます。

まず歯ブラシは毛先の小さめのものを選びます。毛の硬さは好みでいいでしょう。歯ブラシは強く握らず、鉛筆を持つように軽く持ちます。磨き始めは好きなところでいいのですが、例えば右の奥歯を磨くとき、右利きの人は磨きにくいので左手で磨きましょう。この方がかえって力が入らず適度に磨けます。

歯と歯茎の間に斜めに毛先を軽く押し当て、スライドさせずにその場で振動させるイメージで1本ずつ歯を磨いていきます。1本につき15回~20回振動させてみましょう。最初は鏡を見ながら磨くと毛先がしっかりあたっているかどうか確認できます。この方法で磨くとかなり時間がかかります。

正しい歯磨きは時間がかかると覚えておきましょう。1本ずつゴシゴシとこすらずに振動させるイメージで、全部の歯を磨きます。慣れるまでかなり疲れますが、しっかりと汚れを落とせるので、虫歯予防になります。忙しい人は夜お風呂に入ったときに、お風呂に浸かりながら磨くと体も温まるのでおすすめです。

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