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ホントは怖~い!!放置した虫歯と心不全との関係とは?

近年の研究で虫歯菌が全身疾患を引き起こすことがわかってきました。

あなたは虫歯なんて痛いだけ!と思っていませんか?実は近年の研究成果により虫歯菌が全身疾患について高い病原性を有しているという報告がなされました。

虫歯は食べ物のカスをほうっておいたりするとそこにミュータンス菌などの虫歯菌が付着し、プラーク(歯垢)を形成し増殖します。そして強い酸で歯のエナメル質を溶かし、神経に達すると我慢できない痛みを生じます。

でも、とても我慢強い人は、歯にポッカリと大きな穴が空いたとしても放っておいたりしている人もいらっしゃいますが、なにもそこまで我慢強くなくても、とにかく小さな虫歯であっても治療は必要!ですよ。

ところで治療をせずに虫歯をそのまま放っておくと、歯肉炎から歯槽膿漏へと症状が悪化するばかりか心不全や脳梗塞まで発症するかもしれないことをご存知でしょうか?

虫歯で心不全や脳梗塞が発症!?

虫歯菌が増殖すると、歯肉炎や歯槽膿漏を誘発します。この病気は“歯茎から血が出る”というあの症状ですね。怖いのはこの歯茎の血管から高病原性虫歯菌と呼ばれる菌が侵入し脳血管内の傷ついた血管に集まり血小板との作用で凝集することなのです。

また、虫歯菌は心臓に侵入しそこに傷ついた血管があると凝集し、心内膜炎を引き起こします。この心内膜炎を放置すると、心不全や、脳梗塞を発症するリスクが高まります。

また、最近では虫歯菌が腸炎などの消化器疾患にも関与し、さまざまな全身疾患に悪影響を及ぼすことがわかってきました。ね?怖い話だと思いませんか?

虫歯は放っておかずに早めの手当をしましょう。

よく虫歯予防には、○○で!歯垢(プラーク)除去には、○○を!お口クチュクチュ○○○などお昼時のTVコマーシャルをよく見かけます。こと虫歯に対しては、TVコマーシャルでタレントさんが言われているとおり、虫歯になってから考えるより、「毎日の虫歯リスクと戦う!」ことが大切です。

歯磨きも必要ですし、食後すぐに口の中をゆすぐだけでもリスクを抑えられますし、個人的には歯磨きガムは一押しです。また、歯の再石灰化を促進するガムもいいですね!さまざまな予防法をうまく絡めて虫歯予防に努めましょう。放っておくと意外に怖い!?歯茎から血が出たら軽く考えずに歯周病予防はどうぞ怠り無く!

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