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女性でも意外に多い薄毛の悩み!原因はシャンプーかもしれません

薄毛の悩みといいますと、何だか世の中の雰囲気的には、男性の悩みと思われているところがあります。しかしながら最近の傾向としましては、女性が薄毛で悩まされているケースが増えているんですね。そして問題なのは、増加傾向にあると言われる薄毛の悩みを持つ女性の年齢層が、低下しているということなんですね。

今の時代は30歳だって若いと言えるのに、20歳代の女性に抜け毛や薄毛に悩まされている人が増えているという現実があるのです。そんな薄毛の原因の一つに、間違ったシャンプーの使い方があります。ここでは、薄毛の原因になるシャンプーの使い方、そして正しい使い方などについてご説明させていただきます。

薄毛の原因となるシャンプーの使い過ぎ

薄毛に悩む方の増加という今の時代を反映して、近頃では薄毛や育毛専用のシャンプーが販売されるようになりました。ところが、逆にこのようなシャンプーの登場は、薄毛ではない人たちの心理にも影響与えているようです。

それは『私も使ったほうが良いのかしら?』というような心理ですね。そして、このような方たちというのは、必要以上にシャンプーを使う傾向があるように見えます。

皮脂の過剰分泌を招くシャンプーのやり過ぎ

もともとシャンプーは、髪の毛に付着している汚れや頭皮の汚れ、毛穴に詰まった汚れ、そして余分な皮脂などを洗い落とすために行われるものです。この余分な皮脂を洗い落とすと、かなり爽快感があるはずです。

しかし、皮脂というのは24時間程度経過すると、ほぼ元の皮脂量に戻ります。それは、頭皮がその分の皮脂量を必要としているからです。そして仮に、一日に何度もシャンプーを行った場合でも、ほぼ同程度の皮脂量にすべく人間の体は反応するのです。

結局のところ、シャンプーの回数を増やしても、頭皮にとって良い方向での意味は何もないということになるわけですね。反対に、人間の体には自己防衛本能がありますので、皮脂の減少に危機感を持たれてしまいますと、皮脂の分泌量が増えてしまうことになるんですね。

皮脂の過剰分泌は抜け毛の原因になってしまいます。ということで、過度のシャンプーを続けていると、その結果として薄毛になってしまうことがあるわけです。“過ぎたるは及ばざるが如し”の言葉の通り、過度のシャンプーという行為は、髪の毛にとって良いことは何もないのであります。

洗髪すると髪の毛が抜けてしまいます

これも当たり前のお話になりますが、髪の毛を洗うという行為は、髪の毛が抜けるということでもあるのです。シャンプーの回数が増えれば増えるほど、抜け毛は増えることになります。たまに、一日に複数回数、髪の毛を洗っても問題はありません。

しかしこれが毎日ということになりますと、それはボディーブローのように、徐々にその悪影響が髪の毛に現れて、薄毛になってしまうこともあるわけですね。表現が悪いかもしれませんが、1日に髪の毛を何回も洗う行為は、髪の毛を毟り取っていることに近いものがあるのです。

シャンプーの適正回数は何回ですか?

シャンプーの適性回数は、多くても1日に1回と言われております。また、洗う時間帯としましては、夜が望ましいんですね。やはり、新陳代謝が最も活発に行われる、いわゆる“ゴールデンタイム”の午後10時から午前2時までの時間帯は、頭皮がキレイな状態で就寝する方が、髪の毛や髪の毛を作る毛根にも良いに決まっていますからね。

増加傾向にある湯シャンする若者たち

髪の毛を洗うのは1日に1回で良いのですが、例えばシャンプーを使うのは2日に1回という方法も、なかなか髪の毛には良いそうです。と言いますのは、通常の髪の毛に付着しているような汚れであれば、お湯で洗髪するだけでも充分に洗い落とせるという考え方なんですね。

もちろん、たくさんの汗をかく仕事をされているような方に適した方法ではありません。そうでない方であれば、2日に1回のシャンプーという選択肢もありますよ、というお話です。最近の若い方たちの間では、“湯シャン”をする方が増えているそうです。

“湯シャン”とは、シャンプーを使わないで、お湯だけで髪の毛を洗うことです。それほどシャンプーというのは、頭皮から皮脂を必要以上に奪ってしまっていることの裏返しになりますね。

洗髪後にドライヤーは使っても大丈夫ですか?

髪の毛の洗い方について、色々とご説明してまいりましたが、洗髪後は、当然のことながら髪の毛を乾かす必要があります。髪の毛を乾かす時、自然乾燥では髪の毛を傷めてしまいます。それは、長い目で見れば薄毛の原因になってしまうんですね。ここでは、髪の毛に負担のかからない乾かし方についてご説明します。

キューティクルを保護しましょう

髪の毛を洗った後というのは、当然、髪の毛は水分をたくさん含んでいるわけであります。ただ、この状態というのは、髪の表皮を構成する物質であるキューティクルが剥がれやすく、脆い状況に置かれることになります。

髪の毛にとって大切なキューティクルを保護するためには、完全に乾いたバスタオルで、髪の毛を叩くようなイメージで水分をとるようにすべきです。この時、髪の毛の短い男性がやるような、ゴシゴシとタオルで擦るようなことはしないでくださいね。キューティクルは、非常にデリケートな存在なのです。

ドライヤーの熱にご注意を

ドライヤーは、かなりの熱量を持った電気製品です。そんなドライヤーを、髪の毛に近づけ過ぎて使いますと、髪の毛だって損傷してしまいます。それを避けるためには、出力の大きなドライヤーを、髪の毛から離した状態で使うと良いでしょう。

また、一点集中で熱風をあててはいけません。ドライヤーの首を振りながら使うことで、髪の毛を傷める確率を大幅に減らすことができます。また、ある程度髪の毛が乾燥してきたら、冷風と温風を交互に当てるようにして、髪の毛への刺激を少なくします。

ちなみにドライヤーと髪の毛の距離の目安ですが、頬などに温風をあてて熱いと感じるようであれば、髪の毛だって傷みますのでご注意くださいね。

薄毛の原因を取り除いて髪の毛を労りましょう

女性の薄毛の原因は、けっしてシャンプーの使い過ぎだけではありません。過度なストレスやホルモンバランスの乱れなども、薄毛の原因になります。シャンプーの適正使用はもちろんですが、生活習慣を振り返ってみて、原因となり得ることはできる限り取り除くようにしましょう。“髪は女の命”というではありませんか。一生ものの髪の毛を大切にしてください。

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