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暑い日差しに注意!日射病

夏の高校野球でいつも問題になる日射病ですが、本当のところを言えば夏の直射日光を浴びながら運動をするということは体にもよくありません。もちろん若いので体力があるから倒れませんが、高齢になっていけば体力もなくなり日射病で倒れることも考えられます。

日射病とは

最近では熱中症という言葉が増えてきますが、熱中症というのは別に炎天下のもとにいなくても起こりえます。例えばクーラーの切れた夏の朝に脱水症状になってしまえば熱中症です。しかし日射病とは原則的に暑い日差しのもとで起こる脱水症状のような病気を指します。

日射病になると脱水症状が起こり、手足が痙攣して倒れてしまい、めまいや吐き気をもよおすようになります。ひどい場合は意識障害を起こしてしまうほどです。特に夏の暑い日差しの下では起こりやすいので気をつけてください。

日射病の予防

日射病を予防するには強い日差しを避ける事です。日差しのもとを避けて外にでる時は日傘をさしたり、日陰を歩いたりして出来るだけ直射日光を浴びないようにしましょう。
そして水分補給をしっかりと行ってください。水分だけでなく、電解質である塩分も取ることをわすれてはいけません。

また炎天下での運動は避ける方がいいでしょう。夏の炎天下の中で運動することは日射病につながります。若いうちはまだ大丈夫な場合が多いですが、年齢を重ねて体力がなくなってくると厳しくなります。ランニングなどは涼しい朝や夜に行いましょう。

近年、温暖化と言われていますし日本はヒートアイランド現象でどんどん都心部を中心に気温が上がってきています。ビルからの日光の照り返しなども厳しくなっていますので、ますます日射病には気をつけなければいけません。

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