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希望が持てない…うつ病になる前にノートで人生を変える

信じられないかもしれませんが、書くという行為は、病気を直す力があります。実際に、統合失調症から立ち直るために書くことで、復活できた人もいるくらいです。それだけじゃありません。書くことで人生を変えた人もたくさんいます。

記憶に新しいところでは、高齢の方が自分の最後に向けて希望を書き留めておく「エンディングノート」が話題になりました。関連してさまざまなノートが出ていています。

そんなに影響があるのはなぜ?

書くことがなぜそんなに影響をあたえるのでしょうか。それは、脳が混乱を沈め、バランスよく鍛えられ、更に、書かれた内容が自分の日常の意識に働きかけるためです。

ストレスに苦しんでいる人の状態とは

今現在ストレスで苦しんでいる人は、理想と現実の開きが大きいと感じている人です。人間関係、体調の不調、仕事の内容、などです。それは、本来の自分とのギャップ、とも言えます。そしていつしか、将来に希望を持てなくなります。それは具体的にどんな状態なのでしょう。

  • 自分が何をすべきか分からない。
  • 自分が本来、何をやりたいのか気づいていない。
  • 気づいてはいても、何をしていいのか分からない。
  • 何をしていいか分かっているつもりだが、なんとなくしていない。
  • 何をしていいか分かっているつもりだが、現実的には何もできない。

およそ、これらの状態のなかで苦しんでいます。

好きなように楽しんで書きましょう

ノートに記入することで、自分にあった解決方法を見つけます。さらに、生活を豊かにし、潤いを与える効果などもあります。それは想像以上の効果です。ではどのように書けば良いのでしょうか。大きく分けると3つのパターンがあります。

① 自分の好きなこと、楽しいことをすべて書き出す。
② なりたい自分、夢などを書き出す。
③ 思いついたことを、とめどなく、無秩序に書き出す。

書く内容は、ある程度決まっていますが、書き方は自由でかまいません。1冊のノートでも、複数のノートでも構いません。ルールを決めたい方は、楽しめるルールを自分で決め、決めたくない方は、思いつくまま楽しく記入してください。

まず、①②③すべて、ストレスに苦しんでいる人すべてにおすすめします。もちろん、それぞれの方法にはそれぞれの効果があるので、自分ができるものだけを行ってもかまいません。楽しんでやることが重要です。

では、どのように書くのかを、具体的に説明します。まず、①は、無気力で何もできない、という方にもおすすめします。自分の幼い頃から今までをしっかり思い出して、今でもやってみたら楽しそうなこと、好きそうなことをすべて書きます。どんなに小さいことでも構いません。

そして、すべて実行します。それは1週間、1ヶ月間などのサイクルで、10分間でもできれば良いのです。すべて行うこと、そして続けることが重要です。これを行うことで、好きなことが仕事につながっていくケースも多く、人生が一変する人も多くいます。

そして②は、“今”なりたい自分、そして“将来”なりたい自分を記入します。これを毎日眺め、自分がそうなっているところを想像し、そうなると“決めて”しまいます。“決める”ことが重要です。なったらいいなー、ではありません。“決めた”ら、いっさい疑いません。

そして、自分がそうなったような気持ちで毎日を過ごします。上記の統合失調症を直した方は、この方法で直しました。そして③です。①②はキーボードで打って構いませんが、③に関しては手書き限定です。これは朝起きて1日の始めに、3ページほど、乱雑に脈絡なく思ったことを記入します。

3ページは重く感じますが、文脈や字など気にする必要がないので、数日でスラスラ書けるようになります。今日買うものや、仕事のこと、家族、わんこ、にゃんこ、夢、なんでも良いです。これは、頭の中をすっきりさせる絶大な効果があります。

頭の中で回っているネガティブなループや、余計な思い込み等も無くなり、すべきことがすっきりと見えます。大きなストレス解消につながります。これも、行っている人の評価はすごく高い方法です。これらを行うことで、毎日を楽しく過ごすことができ、今の自分と将来の自分の目標が明確になります。

その為に何が必要なのかが分かります。毎日をすっきりした頭で過ごし、ストレスを減少させていくうちに、自分があると思っていた足かせは、自分の想像にすぎなかったことを悟っていきます。一歩を踏み出すのが、簡単なことだったと気づきます。

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