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ストレスを避けない!ストレスとの上手な付き合いかた

現代社会に生きる私たちは、常にさまざまなストレスと向き合っています。そのためストレスによって心と体のバランスを崩し、本来の自分らしい生活をできずにいるという人も多いと聞きます。

「ストレス」ということばは、私たち人間にとってとても「悪いもの」という認識で統一されつつあります。しかしストレスの全くない生活というのは、果たして私たちにとって本当に良い生活と言えるのでしょうか。そもそもストレスを全く受けない生活など到底無理な話でもあります。

大切なのはストレスとどう付き合うか。ストレスとの上手な付き合い方について考えてみましょう。

「ストレス」の本当の意味は?

「ストレス」ということばは本来物理学の用語として使われていました。「物体に圧力をかけることによって起こる歪み」のことです。それが徐々に生物学の分野でも使われるようになり、現在にいたります。

ストレスの語源は「ストレッサー」。「刺激」という意味です。外的な刺激によって肉体的・精神的に感じる反応のことを言います。そうです。ここでいう「反応」というのは良い反応も悪い反応もすべて含まれています。ですから決してストレス自体が悪者ではないということがわかるかと思います。

例えば、私たちの体というのは陽の光を浴びることで体が睡眠状態から覚醒することができるといいます。これは良い刺激=ストレスです。しかし陽の光を浴びすぎてしまうと肌が刺激=ストレスを受けすぎ、日焼けなどの痛みを感じるようにまで発展します。

精神的な面でも同じことが言えます。仕事を任せられるとやる気と自信を起こさせますが、自分の力量以上の仕事を任されるとそれは途端にストレスへと変わっていきます。

ストレスとの向き合い方で、良いストレスになるのか悪いストレスになるのかが大きく変わってくるということができます。

ストレスと上手に付き合うには

心に負担を感じ始めたら、まず、自分がストレスとどう向き合っているのかを考えてみましょう。一瞬ストレスと感じても、一度深呼吸をして一息置いてみると意外と楽しいことかもしれません。

そしてなるべく前向きに考えるようにしてみましょう。訳もなく悪い方向へと考えたり、斜にかまえたりはしていませんか?「自分はいつもよくありたいんだ」と前向きな方向でものごとをとらえると、ストレスであったことがらもこれからの希望につながるかもしれません。

大きなストレスに関しては、達成感を得られるように自分で計画を練ってみましょう。小さな階段でもこつこつ登り続ければ高みまでたどり着くことができます。自分がクリアしやすい小さな目標をたくさんセットして、徐々に大きなストレスへと立ち向かえるようにしてみましょう。

先のことを考えすぎることで急に不安になったりする人が多くいます。先のことは誰にもわからないこと。目の前のことを着実にやりとげれば、あなたの思い描く未来を作り出すことができます。先のことばかり考えて1人不安にならず、今目の前にあることに集中してみましょう。

それでもストレスがたまったときの解消法

どんなに上手くストレスと付き合ったとしても、必ず悪いストレスをためこんでしまうことがあるでしょう。そういうときのために、自分なりの解消法を持っておくことをおすすめします。

重要なポイントは、気分転換ができるということ。良い気分転換ができれば、もやもやしていたものも意外とすっきりするものです。

運動が好きな人は体を動かすことが発散につながるでしょうし、歌の好きな人は1人カラオケで発散するというのもいいですね。意外と効果が期待できるのが掃除と料理。普段の掃除と料理でストレスを感じている人もいるでしょうが、無心になって何かに没頭できるというのは良いストレスの発散法なんです。

女性でしたら、友人と話すことも有効なストレス発散法でしょう。反対に字を書くという行為も終わった後にスッとするものです。自分の考えを整理する良い機会にもなります。

悪いストレスを受けすぎると、体と心のバランスを崩し、深刻な病気を患ってしまうことにもつながります。一度しかない人生ですもの。ストレスと上手に付き合いながら、毎日楽しくイキイキと過ごしましょう。

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