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ストレスによる抜け毛は毛根に特徴あり!抜け毛の正しい対処法

抜け毛にも種類がありますが、特に何の問題がない人でも、1日に50本~100本程度の抜け毛があると言われています。50本~100本でもかなりの数に思えますが、一気に50本~100本の髪が抜けるのではなく1日のトータルなので、それほど異常な数には思えませんね。

髪が抜ける時

朝髪をスタイリングしたり、ブラシやクシでとかした時も数本の抜け毛があります。昼間は気づかないうちに抜け落ちる髪もあります。外や会社にいる時は抜け毛があっても気づきませんが、家にいる人は床に抜け毛を発見する事もあるでしょう。

何気なく髪をかき上げた時に1本~数本の髪が指に絡みつくこともあります。夜はシャンプーやコンディショナーを使った時、洗い流した時に数本ずつの抜け毛がありますし、ドライヤーで乾かす時も数本の抜け毛が確認できます。50本~100本というのはあくまでも目安です。

人によってはもっと少ないこともあれば、毛量が多かったり髪が長い人は抜け毛の量も多くなったり、多く感じることもあるでしょう。また季節の変わり目は、特に異常ではなくても普段より抜け毛が多くなることがあります。あれ?と思っても、季節の変わり目だけに起こる現象の場合は、それほど気にする必要はないでしょう。

毛根の状態で見分ける抜け毛の原因

正常な抜け毛の本数も個人差が大きいのですが、明らかに普段よりも抜け毛が増えたと感じる時、その原因がストレスだということも珍しくありません。抜け毛が増えたと感じたら、毛根の状態をチェックしてみましょう。

まず正常な抜け毛の場合は、髪の寿命が来て自然に抜け落ちるものです。この場合の毛根は髪の太さよりも少しだけ毛根のところが丸くなっている程度です。例えるなら綿棒のようなシルエットです。

髪の太さよりも若干毛根が丸みを帯び太くなっていれば、自然に抜け落ちた髪なので問題ないと言われています。しかし髪本来の寿命より早く抜けてしまう場合は、毛根に特徴があります。例えば毛根が異常に細い場合は、まだ髪が成長しきれていない状態で抜けています。

毛根部分になにかフケのような付着物がある時、これは毛根鞘である可能性が考えられます。これは正常な抜け毛と判断することもできますが、毛穴が汚れていたり皮脂の分泌が多く汚れとして詰まった時に、この様な抜け毛になることもあります。

毛根にほとんど膨らみも丸みもなく、全体が同じ太さの場合はストレスによる抜け毛の可能性が高くなります。これはストレスが原因となり血行不良を起こし、頭皮環境が悪化している可能性が高くなります。

血行不良を起こし、頭皮が冷え固くなっているので、髪に十分な栄養が行き届かないため、髪が正常に成長できなくなるからです。このような状態の抜け毛はストレス以外にも、過激なダイエットによる栄養不足が原因となることもあります。

毛根の先に尻尾があったり、ギザギザしているような場合は、頭皮が乾燥している状態のため、毛の固着力が低下している可能性があります。しかし中には見分けが難しい毛根もあります。

一見すると異常のない抜け毛と勘違いしてしまいがちですが、寿命が短く成長できていない毛髪と判断する事もできます。ストレスが原因となる抜け毛の場合、まだ本来なら成長するはずの毛にも影響を与えるので、長さが短い毛が抜け落ちてしまうこともあります。

このように、毛根の特徴である程度は抜け毛の原因を見極めることもできます。ただし正常な抜け毛と区別が難しい抜け毛もあるので、毛根だけを見て判断せず、抜け毛の量などもチェックしておくと安心です。

ストレスによる抜け毛を予防するには?

原因がストレスであると分かっているなら、ストレスを軽減するか解消すれば抜け毛は減ると考えることもできます。しかしストレスが原因の場合は、頭皮環境も悪化しやすいので単純にストレスを軽減するだけでは解決しない場合もあります。

一時的にストレスを軽減できて抜け毛が減ったとしても、頭皮環境が悪化している場合は知らない間に抜け毛が進行してしまうこともあるので注意が必要です。

まずストレスを軽減したり解消する事も大切ですが、ストレスで抜け毛が増えた場合は頭皮環境の改善も意識していきたいですね。これには頭皮マッサージやヘッドスパで頭皮の血行をよくするのも効果的です。またストレスは髪の栄養不足にもつながるので育毛剤などを取り入れるのも効果的です。

自分で解決できそうにない場合は、頭皮クリニックなどの専門機関で抜け毛の原因をきちんと調べて適切な処置をしてもらう事もできます。抜け毛は年齢的な事も原因となりますが、年齢に関係なくストレスも原因となるので、いつもと違うと感じたら早めに対処していきましょう。

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