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夫へのストレス溜めてませんか?貴方も「夫源病」予備軍かも!

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夫源病の症状とは?

最近、メディア等で夫源病という病気を耳にする事が増えました。この人とともに生きていこうと決めて夫婦になったはずですが、共同生活を営んでいくなかでは、やはりお互いにストレスを感じたり、けんかをしたりするのは当然のことです。

しかし、この病気は、夫へのストレスが原因で、妻の身体に異変が起こってしまうところに問題があります。症状としては、更年期障害と似ているということ。夫への不満がストレスになり、不眠、呼吸困難、肩こり、倦怠感などの症状が起こります。夫の帰宅時間が近づくと症状が現れる人もいるようです。 

良き妻こそ要注意!

どのような女性がかかりやすいのかといえば、一言で言うと良妻賢母。夫に対して本音が言えず、元々生真面目な専業主婦に多いと言われています。

夫の行動で、夫源病にかかりやすい人、その予備軍についてのチェックができます。チェック項目を見てみると、夫が家庭での自分の手伝い、子育てを外で自慢する、家庭以外で愛想が良い、妻や子供を養ってきたと自負している、仕事でも家庭でも真面目で几帳面であるなど、10項目程挙げられています。

その中で6項目以上○がついた人は、すでに夫源病にかかっている恐れがあるということ。3~5個○がついた人はその予備軍ということです。心当たりがある人は、インターネットで詳しく掲載されていますので、「夫源病 チェックリスト」で検索してみるとよいでしょう。

夫源病と対人関係について

しかしながら、この夫源病、夫だけに問題があるとは思えません。チェック項目リストを見ると、生真面目で、社会でストレスを感じ、それを家庭で発散させている夫の像が浮かびます。

一方、自分の言いたいことが言えず、良い妻を演じることで役割を果たそうと無理する妻の窮屈な生き方もうかがえます。このような夫婦は、お互いが原因で病気にならずとも、他の対人関係においても、うつ病や適応障害など、何らかの病気を引き起こす可能性があるように思います。

回復への道

夫源病から回復した人は、その原因とされる夫に、病気について打ち明けて、不満や怒りを溜めこまないようにしたところ、症状が治るケースが多いようです。良い妻ではなくなったかもしれませんが、仲の良い夫婦になれたということです。

夫婦、親子、友人関係など、身近な対人関係においても、無理をしていないか、思いやりを持てているか、時々振り返ってみることが大切でしょう。

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