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女性に多いと言われる抜毛症!その原因と慢性化する前の対処法とは

抜毛症という症状があることはあまり知られていないようですね。その名前から想像するに、脱毛症と似ているので勘違いしやすいのですが、脱毛症との違いは自ら髪の毛を引き抜く行為をしてしまうことです。

抜毛症の原因とは

抜毛症は一部の男性にも確認されていますが、圧倒的に女性に多い症状だと言われています。原因にもいくつかあって何がきっかけになるかは個人差もありますが、主にストレスが原因だと言われています。

女性の場合は毎月の生理によるホルモンバランスの変化、過激なダイエット、食事や生活習慣などストレスの原因になることも多々あります。

実は私自身も一時期、抜毛症になりかけたことがありました。

私が抜毛症になった原因

私の場合、抜毛症になった原因はストレスもかなり大きかったのですが、白髪もその原因の一つでした。元々毛量はかなり多い方でしたが、それに加え人よりも早く白髪が出始めたこともあって、白髪を見つけては引き抜くというのが当たり前になっていました。

最初は数本でしたが、そのうち数も増えていきます。さすがに毎回引き抜くわけにもいかず、白髪染めを使い始めますが、それでも時間が経つと生え際が目立ちますし、前に抜いていた部分からまた白髪が生えてくるので短い白髪が飛び出し、それを引き抜くというのを繰り返していました。

さらに何気なく髪を指ですいたときに白髪が混ざるようになり、このことがきっかけで必要以上に髪を引っ張り毛を抜いてしまうようになります。しかしこの時も自分では毛量が多いからと全く気にしていませんでした。

健康な髪でも毎日50本~100本は抜け落ちると言われていますが、抜毛症の場合は後になって抜けた髪の量を見て愕然とするほど引き抜いてしまいます。私の場合は白髪を少しでも減らしたいという思いからでした。

髪を指ですくついでに強く引っ張るので、無理に抜いたところは頭皮に炎症を起こし、頭のあちこちにニキビのようなものができてしまったこともあります。

抜毛症を克服するために

さすがに明らかに薄くなった分け目と、頭にできた炎症の跡に気づき焦り始めます。インターネットで調べて初めて自分が抜毛症だと気づきました。抜毛症にもいろいろあって、健康な髪を引き抜いてしまう人も多いようですね。やめようと思うのだけど無意識に髪に手が行き引っ張ってしまうので、やめたいけどやめられないのが抜毛症の特徴です。

この場合は専門家の助けが必要だそうですね。抜毛症の場合はストレスが原因となり、自分ではコントロール不能な状態になり、脳がそれを学習してしまい習慣になってしまいます。

私の場合は白髪以外にもいろいろストレスを感じていたこともあって、頭皮環境も最悪の状態でした。頭皮が乾燥していたので余計に抜け毛が増えていたようです。

このままではいけない!なんとかしないとと思いつつ、白髪が嫌で抜毛症になったと知られるよりも、恥ずかしいという気持ちの方が強かったので私なりに克服するための工夫をしてみました。

とにかく「髪に触るのをやめる」これを徹底しました。目につくところに髪に触るな!毛を抜くな!と自分に言い聞かせるためにポストイットに書き、貼り付けます。私の場合は分け目だけ異常に薄くなっていましたが、幸いにもほかの部分はまだ影響が出ていなかったので分け目を変えることで対応できました。

薄くなってしまった部分には相変わらず白髪も生えてきますが、抜かないよう必死に耐え定期的な白髪染めと、育毛剤で対処しました。白髪よりハゲる方が恥ずかしいという気持ちが強かったのです。簡単に抜けないように毛抜きも目につかないよう、引き出しの奥にしまっておきます。

頭皮環境を改善するために、シャンプーの種類も仕方も変え、食事と生活習慣も可能な限り改善していきました。すぐには効果は出ませんでしたが、幸いにも約半年ほどで薄かった分け目も徐々に毛が生えています。

慢性化する前に対処することが重要

抜毛症は自覚できないため、周囲の人が気づくことも多いようですね。人によっては思春期(10代)に抜毛症になってしまう人もいるそうです。慢性化してしまった場合は、脳がそれを学習してしまっているので、薬物療法を取り入れる必要も出てきます。

自分では対処しきれない場合は、専門家の助けを借りることも考えてみましょう。調べた情報ですが、抜毛症で抜いてしまい地肌が見えてしまうほどになっても、きちんと治療をすれば再び毛は生えてくるそうです。

抜毛症は必ず克服できるので、諦めずに根気よく対処していきましょう。

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