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腹式呼吸ダイエットが凄い!「代謝上昇・気分上々」のダブル効果

腹式(ふくしき)呼吸とは、胸のあたりを膨らませず、腹部を大きく動かしてする呼吸のこと。深呼吸の様に胸を大きく動かす呼吸を胸式(きょうしき)呼吸と言いますが、それにはない優れた代謝上昇効果や精神安定効果があるため、毎日の健康サポートに役立てる事が出来ます。

呼吸ひとつで気分が変わる!ストレスに強くなる腹式呼吸

呼吸は自律神経と深い関わりがあります。イライラしたり焦ったり、緊張したりしていると知らずに呼吸は浅くなり、肺の一部にしか酸素を届ける事が出来なくなってしまいます。血中の酸素量が減少すると脳のはたらきが鈍って、いわゆる「あがってしまう」状態になるのはこのためです。

逆に深い呼吸をしていると、リラックスした状態にはたらく副交感神経がうまく機能して、ホルモンの分泌や免疫の状態が良くなるなどのメリットがあります。緊張を生む交感神経を優位にしすぎない事で自律神経を安定させ、ストレスに強くなる効果もあります。

呼吸ひとつで脂肪が燃える!代謝をあげる腹式呼吸

腹式呼吸は横隔膜を大きく動かして呼吸するため、血のめぐりを良くして新陳代謝をアップさせる効果があります。新陳代謝が上がると内臓が元気になり、消費カロリーも上昇するので脂肪燃焼効果を主とするダイエットに活用する事が出来ます。

横隔膜は動かさないでいると徐々に弱ってしまうため、適度に動かす事が必要です。筋肉と同じ様に血流をサポートする役割を持ち、身体の循環に大切なもの。腹式呼吸は横隔膜を鍛えるのに適していて、横隔膜は鍛えれば運動量を2倍から3倍も上昇させる事が可能になるそうです。

横隔膜が大きくしっかりと動くと胃腸や腰の筋肉を刺激して活発にしたり、腰痛の改善も狙う事が出来ます。また血流を良くする事は冷え性にも効果があり、予防と改善にたいへん適しています。

吐いて吸う、基本はこれだけ!

腹式呼吸は誰にでも簡単に行う事が出来ます。仰向けに寝転んでギリギリまで息を吐き、その後鼻からゆっくりと息を吸い込んでみて下さい。お腹が膨らんでゆくのがわかると思います。これこそが腹式呼吸。ゆっくり行う事で更に効果がアップします。

慣れて来たら、今度は立って出来るか試してみましょう。基本は寝ている状態と同じで、口から吐き、鼻で吸う。このときに腹部が膨らむ事を意識する。こんな簡単な動作ながら、意識しないとなかなか出来ないのが腹式呼吸。毎日気がついた時に行って、ゆっくりと自分のモノにしてゆきましょう。

コツとして、吸う→吐く、ではなく「吐く→吸う」を意識すると良い様です。お腹の動きがよく観察できる様に、本などをお腹に置いてみるのも効果的。特に必要な物がなくて済むのも呼吸による健康法の良い所。果報は寝て待てと言いますが、ただ寝ているよりは腹式呼吸しながら待つ方がずっと果報者という訳です。

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