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タオルで簡単に作れちゃう!ストレートネックは自作の枕で解消!

ストレートネックには適した枕を

ストレートネックの効果的な解消には、自分に合った枕が欠かせません。ストレートネックの方は仰向けで寝るのが苦手です。真っ直ぐに変形してしまった首は、上向きの反り返る力が加わると痛みます。症状がひどい場合は横向きでも痛みがある場合も。

その為、ストレートネックの方はうつ伏せで寝る方が多いようです。また、どちらが先かという話もありますが、うつ伏せ寝もストレートネックになる原因の一つとされています。

寝る姿勢がなかなか落ち着かずに眠れない、という経験は誰にでもあると思います。この、自分にとってしっくりくる寝る姿勢は、なぜか首への負荷が大きくかかる姿勢なのです。しかも、寝てしまえばもう自分の意思で姿勢は決められませんね。

寝る姿勢だけでなく、人は骨格に負担がかかる姿勢が楽な傾向がありますね。足を組んだり、頬杖をついたり、というリラックスした姿勢も実は骨格が歪む大きな原因になります。

寝ているときは自分が楽な形に納まるよう、無意識に度々姿勢を変えています。この寝返りは、睡眠時に血流が滞らないようにと動き回る、生理現象のようなもの。主に血流の為の反応であり骨格への配慮がないので、たまに朝起きると体が痛い等の現象が起こるといわれています。

そこで、寝返りを打ってどんな姿勢になったとしても、体への負担が軽減されるような枕があったら、という発想で開発されたのが安眠枕です。ストレートネック用の枕も市販されており、価格は1万円以上、2万円以下といったところです。とても高価ですね。

ストレートネックにはどんな枕がいいの?

基本的なポイントは二つ挙げられます。

  • 低め
  • 適度な固さ

仰向けの時、首がうつむくように曲がらないのがポイントです。あまり高さのないものがよいでしょう。横向きの時は、頭が沈み込んで首が傾かないよう、適度な固さが必要です。

自作しましょう!ストレートネック改善枕

それではいよいよ、ストレートネック用の枕を自分で作ってみましょう。

用意するもの
・バスタオル1枚、紐2本

バスタオルを縦に半分折ります。細長くなりますね。それを今度は短くなるよう横半分に折ります。そして端からきつめにクルクル巻いて、開かないように両端を紐で縛ります。ロールケーキのような形になると思いますが、これで基本形が完成!とても簡単ですね。

高さや固さはバスタオルの厚さや大きさ、素材で調節してみましょう。そのままでも素材がタオルなので、適度に形が変わり体になじみますが、首の症状によって微調整が必要になる場合も。まずは試しに首の下に差し込み仰向けで寝て、枕の調子を見てみましょう。

首が反りすぎて痛みを感じるときは枕が高すぎです。手で押しつぶして形を変えてみて、それでも高い場合は一回り小さいバスタオルを使用してみましょう。

首の下にタオル枕を差し込んでも隙間があるときは、反対に枕が低すぎ、または柔らかすぎです。きつく巻き直してみて、それでも変わらない場合は、クルクル巻く前にフェイスタオルを重ねて巻きましょう。高さと固さが調節できます。

タオルを留める為に縛っている紐の箇所を増やしても固さを増すことができますし、紐をリボンなどにしてみると、あたりがソフトになり、見た目もおしゃれな枕ができます。このように、簡単にカスタマイズできるのも自作の良いところですね。

タオル枕の使用方法

頭を乗せるのではなく、首の下に入れて使用します。首の骨が反るような形になり、ストレートネックの矯正になります。寝返りを打って横を向いても、頭と肩の間にあるタオル枕が首の傾きを防ぎます。

始めは短時間の使用から始めましょう。まずはお昼寝や仮眠に使用してみるのもよいですね。いきなり長時間の使用はかえって負担になりますので、徐々に首をならしていくつもりで使います。慣れてきたら毎日の就寝に使いましょう

長期間、使用することで徐々にストレートネックが矯正される効果が期待できます。また、ストレートネックでなくても、頸椎の保護としてもおすすめです。

材料がバスタオルなので、安価で気軽に洗濯もできますし、へたってきても巻き直せばすぐに復元するのも魅力的です。ぜひ今すぐ、ご自分にピッタリのすてきなタオル枕を作ってみましょう。

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