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猫背に要注意!姿勢の悪さが原因で起こるつらい症状と病気

あなたは猫背ではありませんか?子どもの頃、母親や先生に注意された方も多いと思います。猫背は単純に見た目が悪いだけでなく、体に悪い影響を与えることがあります。

猫背がもたらす思わぬ悪影響

猫背とは、背中が丸まった姿勢のことで、その見た目が座った猫のようであることから、猫背という名前が付いたと言われています。歩いている時はもちろん、椅子に座ってスマートフォンをいじっている時、つい猫背になってしまうという方は、大変多いと思います。

では、この猫背を続けることで、体にどのような症状が現れやすくなるのかをまとめてみました。

  • 腰痛
  • 頭痛
  • 肩こり
  • 内臓の不調
  • 心配機能の低下
  • メンタル面への影響

代表的なものだけでも、こんなにも多くの悪影響が出る可能性があります。腰痛や肩こりなどは想像がしやすいと思いますが、内臓の不調や心肺機能の低下というのは、想像もしなかったという方が多いのではないでしょうか。猫背の姿勢を続けると、背中が伸び、常にお腹、肺などが圧迫された状態となります。

これにより臓器に大きな負担がかかり、胃痛や消化不良、呼吸が浅くなるなどの様々な症状が現れる可能性があるのです。また猫背だと、うつ病や自律神経失調症になりやすいことをご存知ですか?もちろん猫背だからといって、必ずうつ病になるわけではありません。

うつ病を発症するのには様々な要因が重なると考えられており、その要因の1つに、猫背が含まれているケースがあるという意味です。猫背により常に下を向いていると、首に強い負担がかかります。それにより自律神経が乱れることがあるのです。

猫背が原因で病気に?

猫背が原因で、様々なつらい症状が現れるリスクがあるということを紹介してきました。この症状を放置すると、最悪の場合、病気になってしまう可能性もあるのです。前項で少し紹介したうつ病だけでなく、様々な病気になる危険性があります。猫背が原因で発症する可能性がある病気の一例です。

  • うつ病
  • 自律神経失調症
  • 呼吸疾患
  • 胃下垂
  • 心臓病
  • 逆流性食道炎
  • 脳梗塞

猫背によって病気になる原因は主に2つです。前かがみの姿勢になることによる臓器の圧迫、そしてもう1つは首への負担です。首には太い血管や神経が通っているので、ここに過度な負担を掛けることで、様々な病気の発症リスクが跳ね上がります。

血管に負担を掛けていることで、ちょっとした動作でも血管が裂けやすくなるので、脳梗塞やくも膜下出血になる危険性も増します。

猫背を改善する方法

猫背を治すには、自分の意識付けが最も重要になります。常に背筋をピンと伸ばすことを意識しましょう。そう言ってもなかなか難しい、すぐに元の姿勢に戻ってしまうという方には、次の方法をお勧めします。

習慣つける方法

部屋中のあちこちに目印になるシールを貼っておく、そしてそれを見るたびに姿勢を正すという方法です。こうすることで、そのシールを見るたびに姿勢を直し、良い姿勢を習慣づけてしまおうというのが狙いです。

座っている時の工夫

猫背が起こりやすいのは座っている時です。食事やパソコン作業など、1日の中で座っている時間はとても長いものですよね。特にデスクワークをしている方は、ほぼ半日猫背になり、リスクを抱えていることになります。

猫背を防止するために、椅子と背中の間にクッションを挟む、また椅子に浅く座るなどの対策法をお勧めします。

ストレッチで矯正

最後に是非お勧めしたいのが、猫背矯正の為のストレッチです。ストレッチと言っても、難しいことは不要です。前屈と上体反らしを繰り返すだけのシンプルな動作でも、十分に効果が期待できます。

オフィスでもできる簡単なストレッチですね。また、両手でタオルを肩幅の長さで持ってピンと伸ばし、それを頭の上にスライドさせる体操もお勧めです。両手を頭の上に伸ばしたら、またタオルが太ももに付く位置まで戻し、これをゆっくりと繰り返していきましょう。

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