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梅干しや果物に含まれたクエン酸で、口内炎予防をしよう

誰もが一度はなった事がある口内炎。「あー、また出来たな・・・」と舌でデキモノを確認し、憂鬱になった事はないでしょうか。

大なり小なり症状の程度はありますが、出来てしまったら結構厄介ですよね。飲み物はしみるし、患部に当たってご飯も食べづらい。

原因は様々で、バランスの悪い食生活、ストレスからくる疲れや睡眠不足、そして免疫力の低下等が挙げられます。また、うがいや歯磨きを怠る事も要注意。口内を清潔にしないと細菌が増え、口内炎の出来やすい環境を作ってしまいます。

私はよく口の中を間違って噛んでしまう事がありますが、こんな些細な事でも口内炎のきっかけになるんです。

  • とにかく早く治したい!←即効性のある治し方は?
  • 再発したくない!←継続性のある方法は?

この両方を叶えて、口内炎を退治してくれるのが“クエン酸”なのです。

何故クエン酸が良いのか?

通常、食事を摂ると、その食べ物は体内で重要な働きを担う「クエン酸回路」を通ってエネルギーに変換されます。このクエン酸回路が十分に働いている時、私達の体質は弱アルカリ性に保たれ、代謝も良く活発でいられます。

しかし脂っこい食事を摂る事が続いたり、運動不足であると、疲労物質乳酸や焦性ブドウ糖が体内に溜まり、クエン酸回路が上手く機能しません。老廃物が上手く排出できないので、疲れやすく病気の免疫力も落ちます。つまり酸性の体質に近付くのです。

この疲労物質の生成を抑制し、クエン酸回路のスムーズな循環を助けてくれるのがクエン酸。これを摂ると、身体は再びベストな状態の弱アルカリ性になり、病気もしにくく、口内炎にもかかりにくい状態になるのです。

クエン酸は毎日の食事から補う

クエン酸摂取を心がけるために、まずはバランス良い食事から。

クエン酸の1日の推奨摂取量は2000mgで、一度に沢山摂るよりも、2~4g程度を小まめに摂取するのが理想とされます。何故かというと、クエン酸は一度に大量摂取しても体内に吸収されず流れてしまうため効果が薄れるのです。

酸味成分なので酸っぱさを持つ食べ物に含まれています。お酢を使った料理は勿論、梅干し、果物からも多く摂取できます。

ビタミン豊富な柑橘類のレモンにミカン、グレープフルーツ、パイナップル、イチゴやキウイフルーツ等を、毎日少量でも良いのでも摂りましょう。果物には抗酸化作用があり、口内粘膜を増強するビタミンCも含まれているので、そのうち免疫力、殺菌力の強い身体が作られてゆきます。

出来てしまった口内炎に

私はクエン酸が口内炎に効くと知った後、試しにクエン酸豊富な梅干しを患部に押しつけました。あまり酸っぱいものだとなんとなく痛そう、という理由で・・・塩気や酸味もそこまで強くないものを選びました。梅干しから出る唾液も、塩分も口内炎には効果があります。

患部に大体7分程あてていたのですが。確かに効果がありました!でも押しつけた時のピリピリした刺激が結構キツイです。この刺激を我慢すれば、口内炎は早く治るのですが。

また、即効性をとるならクエン酸そのものを薄めて患部にあてる方法もありますよ。痛いけれど、効きます。(※炎症が激しい場合は無理に行わないでください。口内炎の症状にも個人差があります)

自家製ジュースで、簡単に口内炎予防

市販されているクエン酸飲料やサプリメントも効果はありますが、濃度が高い場合はお腹に張りを感じたり胃腸にダメージを与える事も。

そして、出来れば生の果物や野菜にしか無い「酵素」も取り入れたら良いです。酵素は食べ物の消化吸収を助け、身体に溜まった毒素の解消も促します。

ではここで、口内炎予防となるジュースの作り方をご紹介します。既に口内炎がある場合でも、刺激が少なく飲みやすいですよ。

〇キウイ1個
〇バナナ一本
〇ハチミツ適量
〇牛乳80cc
〇レモン汁小匙1

これらを、ミキサーに入れて混ぜるだけ。

キウイやバナナ、レモン汁から生の酵素とクエン酸を摂り、粘膜の保護作用を狙って牛乳で口内を緩和します。さらに殺菌効果の高いハチミツで、口内炎の原因となる菌類を減らすといった狙いがあります。モロヘイヤや、ホウレン草等の緑黄色野菜を入れても効果的です。

大切なのは、日々の生活にこまめにクエン酸を取り入れて継続する事です。

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