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口内炎を早く治すために行いたい3つの事

痛い口内炎、どうして口内炎が出来るのか

彼が良く口内炎になっていました。原因は食事の際、口内を噛んでしまう事と、疲労時の栄養補給にビタミン剤などのサプリメントの服用後や、柑橘類等を多く摂取した後にも必ず口内炎になるのです。口内炎用の塗り薬を塗ってもあまり改善されずいつも半泣き状態で食事をする姿が可哀想でした。

口内炎の原因の大半は、口内の粘膜が何らかの理由で傷がつき、口内の雑菌・細菌が付着して炎症を起こす事。また、食事の偏りや不摂生等のストレス、胃腸の働きが悪い等も口内炎の出来る原因のようですが、このような状態は口内の唾液の量が減ってしまう事で唾液によって洗い流されるはずの雑菌・細菌が傷の上で繁殖しやすい状態になり口内炎が出来るみたいです。

あと、ビタミンB2が不足すると、皮膚や粘膜に影響を与えるという事で口内炎の原因ともされています。ちなみにビタミンB2を多く含む食品は、レバー、卵、大豆、乳製品、うなぎ、葉野菜等で1日に必要なビタミンB2の摂取量が男性で1.6mg、女性が1.2mgだそうです。

例えば牛乳1杯210mlの中に含まれるビタミンB2は約 0.3mgなので約5杯の牛乳を飲まないと十分な摂取は無理です。正直な所、ビタミンB2が不足していると、自己判断してサプリメントを服用するより、ここの部分は自己判断ではなく、お医者さんの診断があった方がいのでは? とも思います。

自分で出来る1つめの口内炎予防と対策

先ずは、口内の清潔を保つ習慣が肝心です。一番簡単な除菌方法はこまめに歯磨きをする事。たったこれだけでも口内炎の予防になります。

その際、気を付けたいの歯ブラシや顆粒入り歯磨き粉等で歯ぐきや頬の内側を傷付けない事です。そしてやさしく丁寧にブラッシングした後は、雑菌・細菌の塊になっている歯磨き粉の泡を良くうがいですすぐ事です。

それでも出来てしまった口内炎は舌や指などで絶対に触らず、少ししみるかもしれませんがイソジンなどのうがい薬を薄めてこまめにクチュクチュうがいで殺菌をしましょう。

患部が白く膿んでしまうのは正に口内の雑菌・細菌の影響です。薬を付けても治りにくいのは患部に雑菌等が付着したまま、薬で蓋をして雑菌を保護している状態である事。

喉の殺菌時は『ガラガラうがい』口内炎の殺菌時は『クチュクチュうがい』実はこれだけで口内炎の薬を付けるより早く治るみたいです。

自分で出来る2つめの口内炎予防と対策

一番肝心なことは、普段からの体調管理です。体調管理はどんな病気の予防対策にも言える事ですが、実は口内炎の大きな原因の一つに、口内の唾液が不足し乾燥する事で、口内の雑菌・細菌の大繁殖してしまう事が挙げられます。

思い起こせば彼は「胃が痛い」と言い出すと口内炎が出来ていました。睡眠不足や過労によるストレス、極度の緊張状態等で口が渇く経験などあると思います。

そこで普段から唾液の分泌を多くするために、規則正しい睡眠を心がけ疲労を溜めない様に注意し、また、普段の食事は良く噛む、緊張感を和らげるためにガムを噛んだりする等で唾液の分泌を促す事も良い方法でしょう。但し、咀嚼はくれぐれも口内を噛まない様に気を付けましょう。

自分で出来る3つめの口内炎予防と対策

彼の口内炎をとにかく早く治してあげたくて色々調べた経験から、彼のようにビタミン剤などのサプリメントの摂取によって口内炎が出来る人が意外と多く居るみたいです。但し、先にあげたビタミンB2ではなく、疲労時の栄養補給に使われるビタミンCです。

実は、口内炎の予防に必要なのはビタミンB群であって、ビタミンCは過剰摂取するとその成分の酸が粘膜を破壊してしまい炎症を起こす事も。この様にビタミン剤等の摂取で口内炎が出来てしまう経験のある方は、直ぐにビタミン剤の服用を中止して下さい。

後、身体に良いとされる果物の摂取も、例えばパイナップルを食べて舌が痛くなるという経験がある方も居ますよね?パイナップルにはたんぱく質を分解する酵素が含まれているので摂取しすぎると柔らかい口内の粘膜に傷がついてしまう事があるようです。

また、酸を多く含む柑橘類など酸の影響で同じように口内に炎症を起こしている可能性もあります。実は果物のアレルギーがあったという事も考えられるので一度、お医者さんで調べてもらうのも良いと思います。

ここで挙げた口内炎を早く治すために行いたい3つの事はきっとほんの一部の事だとは思います。しかし、彼は毎日のクチュクチュうがいの実行や、ビタミン剤の摂取を止めて口内炎になる頻度がかなり軽減されました。

いずれにしても痛い口内炎は早く治して、美味しい物を一杯食べて良く睡眠をとりストレスのない健康的な生活を送りましょう。

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