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体質から変える口内炎になりにくい健康な体作りの秘訣

口内炎ができやすい状態

口内炎ができやすい状態を、西洋医学の観点では、ビタミンバランスが悪い、免疫力が低下した状態と捉え、東洋医学では体内に熱がこもっている状態と捉えているようです。

実際に、どういう時に口内炎ができやすいかというと、歯並びの関係で何度も同じ所を噛んでしまい、そこが口内炎になるとか、疲れている時、自覚症状がなくてもビタミンのバランスが崩れている時などです。また、持病の関係で、体内の臓器などに問題がある場合も複数同時にできることがあります。

できやすい状態を改善しできにくくする

上述した、できやすい状態の一つ目、歯並びの関係に関しては、歯医者に行くなどして対処するのが一番ですが、そうしなくてもいくら噛んでもできにくくすることは可能です。

私自身、一時期は歯並びの関係で同じ所を噛んでしまい、そのたびにその箇所が口内炎になり鬱陶しく思っていた経験があります。でも、いつからかは忘れましたが、噛んだぐらいでは口内炎にはならなくなりました。それどころか、今では、殆ど口内炎ができることはありません。

持病により別の原因でできた口内炎に関しては、飲んでいる薬の副作用もありますし、その持病自体の症状の場合もあるでしょうから、その場合は主治医に相談するのが一番です。

それ以外での、口内炎ができる一番の原因は、ビタミンのバランスの崩れなのですが、実はこれを改善すると、他の原因に関係なく口内炎をできにくくすることができるのです。

ところが、いくらバランスが崩れているからといって、足りないビタミンを見つけようとしても、それは容易なことではありません。できてしまった口内炎の対処法としても有効なのが、総合ビタミン剤を薬局で買ってきて飲むことです。どれがいいかは、薬局で相談すれば、適したのを教えてもらえると思います。

他の問題が起きないように、時間をかけて体質を改善するには

どういう人がビタミンのバランスを崩しがちがというと、食べ物の好き嫌いの多い人です。また、毎回の食事が、同じようなものばかりだったり、外食が多くて味付けの濃いものが多かったりする場合も、ビタミンバランスは崩れてしまいます。

つまり、必要なビタミンが摂れていない、偏って特定のビタミンばかりを摂ってしまっている、もしくは、ビタミンの吸収を阻害するものを沢山食べていて、摂っているつもりでも吸収できていないという状況が、他のビタミンとのバランスを悪くしてしまっているのです。

総合ビタミン剤を普段から活用するのもいいかもしれませんが、そういう薬的なものには常用することで摂る必要のない物も身体に溜まってしまうという難点があります。それよりも、日々の食事に少し気を配り健康的になり、口内炎ができたとしても、すぐに治るような体質に変えることをオススメします。

体内の熱のこもりを抑え、効率よくビタミンを摂取する

体内に熱がこもりやすいというのは、別に基礎体温の高い人のことではありません。のぼせが起きたり、体全体がむくみやすかったり、ニキビや吹き出物ができやすい体質の人です。こういう人は、刺激が強く、濃厚な食品、カロリーの高い食材を極力抑えたほうがいいと思います。

どういう食品かというと、チーズやチョコレート、ナッツ系などです。他にもニンニクや動物性の脂身などです。でも、全く食べてはいけないということではありません。それらには、必須ミネラルや必須ビタミンも多く含まれているので、食べる量を加減して、摂り過ぎないようにするということです。

菜食主義で一切肉を摂らないというのも、野菜嫌いで肉ばかり食べるというのも、言葉通りバランスがとれていませんね。そういう食事をしていると、当然ビタミンのバランスは悪くなります。

特に肉には、ビタミンも含まれていますし、タンパク質を効率よく摂取するのに欠かせません。野菜と一緒にバランスよく食べることは大切だと思います。

自分にあった体質改善食を見つける

ちょっと面倒かもしれませんが、まず、自分が普段食べているものを紙に書き出します。そして、縦線を引いて区切り、その右側に嫌いな食べ物を書き出します。

興味のある方は、書きだしたそれぞれの食品に含まれるビタミンを書きだしてもいいでしょう。そうするともっと具体的に、自分が普段沢山摂っているビタミンと、不足しがちなビタミンがわかってくると思います。

そういうのが面倒な場合、一番簡単なのは、嫌いな物を意識してできるだけ食べるようにすることです。また、フレッシュな野菜ジュースを毎朝自分で作って飲む習慣をつけるという手もあります。

酵素も摂れて一石二鳥です。フレッシュな野菜や果物は、体内にこもった熱も放出しやすくしてくれます。是非お試し下さい。

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