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口内炎って潰してもいいの?正しい対処法と直し方

口内炎とは

みなさんは口内炎に悩まされたことはありますか?口内炎とは口の中にできる炎症のことを指します。一言に口内炎と言ってもできる場所は様々。特に舌や頬側、下唇の裏側などにできることが多いです。口内炎の大きさも様々。大きければ大きいほど痛みを強く感じることが多いです。

そんな口内炎ですが主に3種類に分けることができます。種類によって特徴や原因、対処法も異なりますので1つずつ解説していきます。あなたを悩ませるその口内炎はどれに当てはまるでしょうか。

アフタ性口内炎

口内炎はその大半を「アフタ性口内炎」が占めると言われています。アフタ性口内炎は円形状の腫瘍ができてその表面は白っぽく見え、その周辺は赤く腫れ上がっています。食べ物や飲み物を口にすると激しい痛みを感じることが多いです。

詳しい原因は不明とされていますが、体調を崩している時にできやすいと言われています。胃が不調の時やストレスを感じた時に口内炎ができる方が多いようです。口内炎=胃が荒れているというイメージを持つ方も多いでしょう。

自分でできる治療法としてはなるべく刺激物を採らないこと、口内を清潔にすることが挙げられます。まだビタミン剤を飲むことも有効な方法です。通常でしたら10日ほどで完治に向かいますが、治らない場合や再発を繰り返す場合は病院への受診をお勧めします。

カタル性口内炎

カタル性口内炎は赤く腫れ上がることが特徴です。赤くただれたような状態になり、熱を持っているように感じたらカタル性口内炎と判断して良いと思います。これもアフタ性口内炎と同じように食べ物や飲み物を口にした時に痛みを感じます。

原因は熱い食べ物や飲み物、歯で噛んだりする刺激によるものが多いとされています。頬を噛んだ後にできる口内炎もカタル性口内炎に分類されることが多いです。他にも口内の衛生状態が悪い場合もカタル性口内炎の原因となることがあります。

治療法は刺激の原因をしっかりと取り除くこと。例えば虫歯や衛生状態が悪い場合は歯科医に行くことが先決です。他にもアフタ性口内炎と同じように刺激のある食べ物を避ける、ビタミン剤を摂るなどの対処法が有効です。

潰瘍性口内炎

最後に説明するのが潰瘍性口内炎です。見た目は赤く腫れ上がり、他の口内炎よりも炎症部分が酷く進んでいる状態なのが特徴です。分かりやすく表現すると、表面が深くえぐられているように見えます。酷くなると出血するケースもあります。

最初に挙げたアフタ性口内炎もこの潰瘍性口内炎に含まれますが、潰瘍性口内炎はより状態が深刻になったケースとお考えください。

原因は他の口内炎と同じように外部刺激や細菌によるものと言われていますが、中には全身疾患の症状として発生することもあるので、なかなか治らない場合や炎症が酷い場合はすぐに病院を受診するようにしてください。治療法に関しても他の2つのものと同じですが、より炎症が酷いので経過を注意して見守るようにしましょう。

口内炎になったら

口内炎を3種類に分けそれぞれの特徴と対処法を説明してきました。どの口内炎の場合も刺激物を避け口内を清潔に保つことが大切です。激痛を伴うので食事の際は辛いかもしれませんが、通常であれば10日ほどで完治に向かいますのでしばらくの我慢が必要です。

痛みや炎症が酷い場合は専用の軟膏を使う、また病院を受診するなどしてください。耳鼻咽喉科や内科を受診するのが望ましいでしょう。大きな病気が隠れているケースも稀ですがあるので、ただが口内炎と考えるのは危険です。

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