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実は危険な口内炎!治らない口内炎から考えられる病気一覧

口内炎はよくなる症状ですから、口内炎が出来ても気にしない人が多いですよね。でも中々治らない口内炎は、他の重要な病気が隠されている可能性も否定できません。そこで今回は、治りの悪い口内炎から考えられる他の病気をご紹介します。口内炎の治りが悪い方は、ぜひチェックしてください。

長引く口内炎から考えられる他の病気一覧

まずもっとも注意が必要と言われているのは、「ベーチェット病」です。ベーチェット病は、失明のリスクを伴う恐ろしい病気です。そのベーチェット病の代表的な症状の一つに、口内炎があります。ベーチェット病が原因の口内炎の場合、何度も繰り返し口腔内(こうくうない)に出来るという特徴があります。

また口内炎以外に外陰部の腫瘍や、皮膚に発疹が出来るといった症状も伴います。口内炎を繰り返したり、外陰部の腫瘍、皮膚に発疹などの症状に心当たりがある方は、早めに内科や眼科、消化器科などにかかってください。

次に治らない口内炎の原因は、「手足口病」である可能性もあります。手足口病は、子供がかかる病気というイメージがありますが、大人も感染する事があります。手足口病に感染すると、手・足・口などに水泡を伴う発疹が出来ます。

特に口に出来た発疹は、つぶれると痛みを感じ、口内炎のような症状になります。発熱を伴う場合もありますので、こういった症状に心当たりがある方は、お近くのクリニックや内科などを受診してください。

また「糖尿病」の症状としても、口内炎が出る事があります。糖尿病にかかると免疫力が低下するため、口内炎が出来やすくなるのです。また糖尿病が原因の口内炎の場合、治りが悪かったり、繰り返し何度も出来たりします。中々口内炎が治らないという方は、内科などを受診し、ドクターにご相談ください。

小さなお子様の口内炎は、「ヘルパンギーナ」の可能性があります。2歳以下の幼児がかかり易い病気で、ヘルパンギーナが原因の口内炎は、のどの奥に出来やすいという特徴があります。また多くの場合発熱を伴いますので、早めに小児科を受診してください。

このように、口内炎の原因は、意外にたくさんあります。2週間以上口内炎が続く場合は、口腔内科、内科、小児科などを受診してください。もしかしたら、意外な病気が見つかるかもしれませんよ!

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