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飲み過ぎた胃の救世主、食事に「長芋」で胃痛にサヨナラ!

お酒を飲むとどうしても胃を悪くしがちなのは、アルコールが胃の粘膜を弱めてしまう事にあります。粘膜が弱まると胃酸によって胃が炎症を起こしてしまい、翌日にひびく場合もしばしば。そんなとき食べて頂きたいのが「長芋」です。

ネバネバが効く!滋養強壮、酵素たっぷり「胃腸のスーパースター」

長芋には胃の粘膜を保護するムチン、消化の助けとなるジアスターゼが含まれるため、消化機能の落ちた胃にはうってつけの食材。栄養価も高く、消化酵素も含むため、たくさん食べても胃にもたれる事がありません。

中国では漢方薬としても重宝され、ビタミンB群やビタミンC、ミネラルやカリウムをバランス良く含むため、糖尿病や心臓病にも効果があると言われています。また、芋類にしては唯一生食可能なのが利便性に富み、調理法もおろす(とろろ)、焼く、刺身など多岐にわたって美味しいのが嬉しい所。

カリウムには余分な塩分を排出する働きがあります。これにより高血圧の予防効果が期待できるため、消化機能の弱ったお年寄りの方などには健康維持に一石二鳥の役目を果たしてくれます。

生食を可能にしているのはでんぶんを分解する酵素、アミラーゼが含まれているためであり、ご飯と一緒に食べても酵素のおかげで消化しやすくする働きがあります。体調不良の時はとりあえず食べておけ、と言っても良い程身体にやさしい食品です。

トラウマの痒みはお酢で消える!

すりおろしたりして手が痒くなる経験は、料理をする人なら誰でも一度は通る道。原因は、皮付近に含まれるシュウ酸カルシウムという物質。シュウ酸カルシウムは顕微鏡で見ると割れたガラス片の様に尖っていて、これが皮膚に刺さる事で強烈な痒みを引き起こします。

シュウ酸カルシウムは酸に弱い性質があり、調理前に予防としてお酢や塩を手に塗っておく方法があります。こうする事でシュウ酸カルシウムが酸に溶けて痒みを感じにくくなります。また、痒みが現れても塩水や水で薄めたお酢でよく手を洗うと、ほとんどの痒みを取り除く事が出来ます。一度、お試しあれ。

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