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胃の弱い人に柔らかい食事は逆効果!そんな時は右肩を上げてみる

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胃が弱っている時は消化の良い物を食べようとしますよね?

それに対して何の疑いも持たないのが当たり前。消化の良い物といえばおかゆなど柔らかい物が浮かびますが、実は胃が弱い人こそ普通の食事を取る方が胃には優しい場合があるのです。

さらに、胃の調子が悪い時には自分で出来る整体法もお勧めです。

ここでは食事からと体からの二つのアプローチで胃を元気にする方法と消化を良くする方法を教えます。

胃が弱っている時に食べたいもの

胃が弱る原因は様々ですが、症状としては胃酸過多による消化の悪さが多いのです。

胃の調子が悪いと、消化にいい物を取るためにお粥やうどんなど柔らかい物を選びがちですが、実は逆効果だという事を覚えておきましょう。

お粥は消化に悪い!?

実はおかゆは水分が多い為に消化がいいとは言えません。胃や腸でも吸収しにくいので、胃の弱っている時には逆に負担になる事さえあるのです。

柔らかい物も食べ方に注意

うどんなど柔らかい物を取る時も注意が必要です。柔らかい物は噛む回数が少なく飲み込むようにして食べがちです。そこが問題。

柔らかい物を飲み込んで食べてしまうと、胃の消化液が十分に出る事が出来ずますます胃の消化を悪くしてしまうからです。こんな時は普通のご飯を、通常時よりもよく噛んで食べる方が胃に優しい事を覚えておきましょう。

弱っている時こそ摂りたい食品

胃の調子が悪い時には高たんぱく質で消化にいい食品を選んでみましょう。おすすめはこちら。

  • 豆腐などの大豆製品
  • 白身魚
  • マッシュポテト
  • ササミ
  • かぼちゃ
  • りんご

これらを通常よりよく噛んで食べる事をお勧めします。

胃が不調の時は右肩を上げる

食欲がない、胃の調子が悪い、そんな時にお勧めの整体法をご紹介しましょう。

胃が弱ると胃がなんとなく重く感じる事はありませんか?そんな時は体の右側に負担がかかります。なぜ右側かというと、胃があるのが右側なのです。

そして右肩が下がりやすくなるのです。

右肩が下がるとお腹が縮まって胃液の分泌を妨げてしまいますので、意識的に右肩を上げるようにしてみましょう。また、食欲不振が何日も続いたり、胃の重さが不快に感じる時は肩を揃えるストレッチや体側伸ばしがお勧め。

さて、二つのストレッチのやり方をさっそく試してみましょう。

左右の肩を揃える方法

1.肩と肩甲骨の力を抜きます。

2.まずは左肩を意識的に下げられる所まで下げてみましょう。

3.その左肩を今度はゆっくりと上げて耳に近づけていきます。

4.限界まで肩があがったら、ゆっくり呼吸しながら5秒ほどキープします。

5.その後思い切り肩の力を抜いてストン!と肩を落とします。

6.これらを食事を取る30分ほど前に5回ほど繰り返して行いましょう。

体側伸ばしの方法

1.立った姿勢か、座った姿勢で行います。

2.腰を立てて姿勢を良くしておきます。

3.左手を胃に添えて右手を横から頭上へと伸ばします。

4.息を吐きながらゆっくりと体を左に倒していきましょう。

5.体の右側が気持ち良く伸びる位置で止めたら、ゆっくりとした呼吸で10秒キープします。

5.キープ中、手の平から胃に吐く息を送るイメージを持ち、呼吸で動く横隔膜で胃をマッサージしているイメージを持ちましょう。

6.10秒終えたらゆっくりと元の位置へ戻ります。

どちらのストレッチも食前に行うのが効果的です。消化の良い食べ物を食べて胃を休める為には、その為の準備として胃を整える方法も試してみてくださいね。

胃が不調な時は寝る体勢もかえてみて!

胃酸過多の時は消化酵素の不足によって消化力が落ちている時です。消化にいい物をよく噛んで食べる事が必要ですが、少食にして胃を休ませる事も大切。

さらに不調が続くと胃が重くて違和感がでたり、時には痛んで夜眠りにくくなったりしてしまう場合もあります。そんな時は胃がある右側を下にして丸まって寝てみましょう。痛みや不快な状態が和らぎ寝つきが良くなります。

胃の不調時は、良く噛む、休ませる、胃の周りをストレッチするの3つを覚えておきましょう。

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