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朝一白湯で胃もたれ解消! 元気な胃腸で夏を乗り切る

今年の夏も毎日暑い!そうめんや麦茶、かき氷にスイカ・・・夏にお似合いの食べ物や飲み物で涼しい気分に浸りたくなりますね。小学生の頃、夏休み前に学校の先生から「冷たいものを食べ過ぎてお腹を壊さないように」なんて言われたことを思い出す人もいるでしょう。

分かってはいるけれど逃げ場のない暑さに手を出さずにはいられない冷たい誘惑・・・これこそが夏の不調の一因になっていることにお気づきでしょうか?今回はそんな夏の季節にこそ始めたい、お腹に優しい新習慣をご紹介します。

夏は胃腸も疲れてる

冷たいものを摂り過ぎると胃腸は基礎力が弱くなり、動きが鈍くなってしまいます。「何となく胃がもたれて調子が上がらない」これは典型的な夏バテの症状のひとつと言えます。身体は臓器に負担を感じるとリセットしようと働きます。つまり下痢として体外に排出しようとすることで私たちは胃がもたれていると感じるのです。

毎日の食生活で胃腸に負担をかけ続けてしまうとどうなってしまうのでしょう?慢性的に胃がもたれて食欲が湧かなくなり、疲れやすくなったりやる気が湧かなくなったりと夏バテの負のループに陥ってしまう原因になりかねません。

朝白湯という新習慣

ではどうしたら暑さに負けない健康な胃腸を保つことができるのでしょうか?インドに伝わる医療、アーユルヴェーダでは理想的な朝の習慣として白湯を飲むことを良しとしています。

白湯を飲むことで内臓を温め、腸がきれいになります。やさしい温かさで身体が目覚め、気持ちよく一日をスタートさせることができるのです。

アーユルヴェーダ的白湯の作り方

・ 鍋かやかんにきれいな水を入れます。
・ フタをして強火で湧かします。
・ 沸騰したらフタを取って中火(ボコボコと泡が立っている状態)で10分〜15分間湧かし続けます。

ポイント:湧かしている時に換気扇を回して空気を循環させることで浄化力の高い白湯ができあがります。

できるだけ熱いうちに飲みましょう。また、残りを保温性のある水筒などに入れて持ち歩いておくことで、身体を冷やしてしまいがちな冷房の効いた場所での水分補給にもなるのでおすすめです。

胃腸はエネルギーの源

白湯を飲むと想像以上に身体がほっとしてリラックスを感じることができます。胃腸は精神とも密接な関係があります。ストレスや緊張で胃腸に違和感を覚えた経験のある人もいるでしょう。逆に胃腸まわりが健康だとそれだけで元気が湧いてくる気がしますよね。

心身の気が集まるところとされる丹田もお臍の下あたりにあります。つまり心身の健康は胃腸によって制御されているとも言えるのです。毎朝一杯の白湯を飲むことを心がける。そんなふうに自分の身体を労う心のゆとりを持つことも胃腸の調子を良くする助けになるかもしれませんね。

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