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肩こりを楽にしたい人のための、入浴における3大ポイント

湯船に使ってのゆったり入浴は、心身がホッとリラックスできることと、お湯の温かさの作用によって、血行が促進され、筋肉の緊張もほぐれやすくなります。だからこそ入浴は、肩こり改善のための絶好のチャンスタイムと言える機会です。

ですが、せっかく入浴するのなら、できるだけその肩こり改善効果を高く引き出したいものですよね。そのための3大ポイントをご紹介しましょう。

「ぬるめのお湯」での湯船入浴が必須!

入浴タイムを「良質な肩こり改善タイム」にしたいなら、絶対に守りたいのが、「ぬるめのお湯を浴槽にはって、湯船入浴をする」ということです。シャワーだけでは体の表面だけしか温まらないため、筋肉の緊張や血管の収縮が改善されにくいんですよ。

では、体をより温めるために、熱めのお湯につかるというのはどうかというと、これもNG。熱いお湯に入ると、熱さの刺激で神経がビックリしてしまい、筋肉の緊張と血管の収縮がより悪化してしまうケースさえあるのです。

それに、熱いお湯にはそう長くは入っていられないので、体を芯まで温める前に、湯船を出てしまうことになるケースがほとんどです。

ですから湯船入浴は、熱さの刺激を感じず、心地よく長く湯船に浸かっていられる、38~40℃のお湯でおこないましょう。最初に軽く体を流してから10分程度入り、その後シャンプーや体などを洗い終わったらもう一度10分入る、2度の湯船入りスタイルがおすすめです。

また、1回目の湯船入浴は「最初はお湯の温度を35℃ぐらいにしておき、そこから追い炊きで40℃まで上げる」というやり方で10分以上じっくり入る、というのもOKですよ。

アロマ利用でリラックス効果を高めよう!

湯船でのリラックス効果を高めるためにおすすめなのが、アロマを併用することです。湯船にラベンダーやカモミールなど、リラックス効果が見込めるアロマの精油を数滴たらすだけで、アロマ効果を手軽に得ることができます。

もちろん、アロマ効果がある入浴剤を利用するのもOKです。ただし、安物の入浴剤は人工的な香料を使っていることも多いので注意が必要です。「人工香料の香りをかぎ続けると、リラックスどころか気分が悪くなる」という人も少なくありませんからね。きちんと天然由来の香料を使用したものを選びましょう。

1回目の湯船入浴のあとはシャワーマッサージ!

1回目の「10分間の湯船入浴」が終わったら、体などを洗うわけですが、体を洗い流す際は、シャワーの勢いを強めにして、シャワーの水圧で首から肩をマッサージするのがおすすめです。いわば「打たせ湯」のような効果を出そうというわけですね。

シャワーマッサージを肩こり改善に使う場合は、できれば、シャワーヘッドは塩素を抜くタイプのものに変えておくことがおすすめです。塩素の刺激がない、なめらかなお湯を使うほうが、血行促進効果は高まりますよ。

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