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ガンコでつらい肩こりを招く4大原因とは?

ガンコでつらい肩こりを改善したい!と思うのはみんな一緒ですが、「肩こりの原因」というものは、実は人によって違いがあります。肩こりをマッサージ等で一時的に改善させても、「自分の肩こりの原因」を知らないままでは、またしばらくたてば元通りガンコな肩こりが復活。根本的な改善には結びつきません。

肩こりを本当に改善するためには、自分の肩こりの原因を知って、その原因そのものから改善していく必要があるのです。そんなわけでここでは、肩こりを招く原因とはどんなものかをお話ししましょう。

姿勢の悪さは最大の肩こり要因!

肩こりの最大の原因と考えられるのが、「姿勢の悪さ」です。姿勢が悪いと骨格バランスが崩れ、筋肉に異常な負担がかかるだけでなく、圧迫等も発生して血行が悪くなってしまうんですよね。

特に問題となる姿勢は、猫背・あぐら・イスに座っての足組み・頬杖・寝転がってテレビを見る・背中を丸めてのパソコン操作、などといった姿勢です。

これらはすべて、「背筋を丸めてしまう」あるいは「左右のバランスを崩してしまう」という状況につながってしまう悪い姿勢ですので、ついうっかりこういう姿勢をとってしまう、という人は要注意ですよ。

体型も肩こりを招く原因に!

肩こりの原因として意外と見過ごされることが多いのが「体型の問題」です。実は肩こりの発生は、体型とも深く関わっているんですよ。

まず、太りすぎの人は、腕にもたっぷり脂肪がついて腕そのものが重くなってしまうので、これが肩に負担をかけてしまいます。さらに、太りすぎの人の多くは血中の脂肪やコレステロール値も高いため、いわゆる「ドロドロ血」の状態になっており、これがまた血行を悪くして肩こりを招いてしまうのです。

ではやせていればいいのかと言うと、そうとも言えません。やせすぎの人は、筋肉量が少なすぎるため、「少ない筋肉で肩を支え、動かさなければいけない」という点で負担がかかってしまうんですよ。

つまり肩こりをおこしにくい体型は、「太りすぎでもやせすぎでもない、標準体型の人で、しかも適度な筋肉量がある人」ということになりますね。

生活環境にも肩こりの原因が!

日々の生活環境の中にも、肩こりの原因は潜んでいます。たとえば、夏場のエアコン。涼しくて気持ちがいいですが、一歩間違えると体の冷えにもつながってしまいます。体が冷えると血管が収縮して血行が悪くなってしまうため、これが肩こりを招くというわけですね。

また、「枕や布団、マットレスが体にあっていない」というのも大問題です。不自然な寝姿勢が肩こりを招くだけでなく、睡眠の質そのものも低下させてしまうため、「睡眠で疲労回復ができない」という点でも、さらに肩こりを招きやすくしてしまいます。

あともちろん、「日ごろの運動不足」というのも肩こりの大きな原因となりますね。適度な運動をしないと筋肉がほぐれませんし、有酸素運動による血行促進効果も見込めません。

そして言うまでもありませんが、喫煙習慣がある人は、それだけでアウトです。タバコの煙を吸うと、有害物質の影響で血管が収縮し、血行不良を起こしてしまいますからね。また、呼吸器の機能を低下させ、体全体を慢性的な酸欠状態にしてしまうことで、筋肉にも大きな悪影響を与えるのです。

もうひとつの「最大の肩こりの原因」とは?

さて、先ほど、肩こりの最大の原因として「姿勢の悪さ」を挙げましたが、実はそれに匹敵するレベルの、もうひとつの「最大の肩こりの原因」が存在します。

それは・・・ストレスです。ストレスを感じて交感神経が緊張すると、血管を収縮させ、さらに筋肉も硬くしてしまうため、これが肩こりの発生につながってしまうんですよ。

ストレスのやっかいなところは、「ストレスを感じ続けると症状が重くなるケースが多い」ということ。度重なるストレスは自律神経のメカニズムそのものを乱してしまうため、これによって交感神経がより過剰反応しやすくなってしまうのです。

というわけで、肩こりの大きな原因としては、姿勢の悪さ・体型・生活習慣・ストレスの4つが挙げられる、ということになります。

やみくもにいろんな肩こり解消ノウハウを試すのではなく、まずはこの4大原因の中からあなたに当てはまる項目がないかどうかをチェックし、当てはまるものがあれば、そこを最優先で改善していくよう心がけましょう。

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