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外出時はこれで決まり!肩こり軽減にリュックサックのすすめ

肩こりは程度の差こそありますが、日本人の約9割が経験していると言われるほどの国民病で、症状が重たくなると頭痛や吐き気で寝込んでしまうほどになることもあり、たかが肩こりと侮ってはいられない病気です。

私もひどい肩こり(肩頸全体ですが)を何度か経験していますが、一晩中吐き続けて翌日点滴をしてもらってこともありますし、そこまでいかなくても日常生活を送ることが少しきついと感じたときは、指圧や針に行ってなんとかその場をしのいだこともあります。

なんで肩がこるの?

ヒトの肩や首の周辺にはたくさんの筋肉がありますが、ヒトは二本足で歩く生活をしているため筋肉が緊張し続け、特に頸と肩には重たい頭を支え続けるという役目がありますので、ただ普通に生活しているだけでも疲労物質が溜まり血液の循環が悪くなる上に、デスクワーク等でいつも同じ姿勢をしていることでさらに筋肉が固くなるといった悪循環を繰り返しているため、疲労物質や老廃物が蓄積し続けるとこいうことも大きな要因になっています。

また五十肩ということばもあるように、加齢とともに筋肉が減少したり、背骨の間にあってクッションの役割をしている椎間板が潰れて固くなったりすることも確かで、年齢が全く関係ないとは言えないですが、最近では小学生にも肩こりが増えているようで、その原因には昔と比べると生活習慣が大きく変化していること、例えば、外で体を使って遊ぶことが減り、家の中でパソコンや携帯に向かう時間が増えているなど、同じ姿勢でいる時間が長いことなどがあげられます。

その他にも貧血や高血圧などといった症状からくる肩こりや、心臓の病気が原因となっている場合もありますし、それ以外にも眼の疲れや視力低下、メガネが合わない、歯が原因で食べ物を片方ばかりで噛んでいる、また精神的なストレスやイライラでも起こると言われるほど、肩こりは体中すべてのことが関わっていると言っていいほどたくさんの原因があります。

肩こりの治療法

たかが肩こりと思っている人も多いかと思いますが、肩こりは体が悲鳴を上げている大切なサインですので、放っておくと吐き気や頭痛、めまい、自律神経失調症、不眠、手足のしびれなど様々な悪影響が現われますので注意が必要です。

肩こりの治療法は大きく分けて2つあり、自分でできる治療法と、病院で行う治療法とがあり、自分でできる治療法としては【姿勢を治す】【お風呂などで温める】【ストレッチをする】【肩を揉む】など、病院で行う治療法としては、【理学療法(牽引や電気をあてるなど)】【薬物療法(注射や飲み薬など)】などで、こういった治療を試している人も多いかと思いようですが、できるだけ自分で簡単にコンスタントに続けられる治療法を見つけることが大切です。

リュックサックで肩こり軽減!

日頃生活の中で『外出』は欠かせない行動で、ビジネス、遊び、家事などで1日の中で外に出る機会はとても多いですので、外出時の必需品であるバッグを『リュックサック』にして、姿勢から直してみてはいかがでしょうか。

まず外出時に使用するバッグの種類として、主な使用方法で分類してみますと、『ブリーフバッグ、ショルダーバッグ、セカンドバッグ、リュックサック、トートバッグ』などありますが、特に女性の場合はショルダーバッグを使っている人が多いように感じますが、機能的なところから考えますと、たくさんものが入る、出し入れしやすい、混んだ電車でほかの人の邪魔になりにくいなどあるからかとも考えられます。

ヒトの体は均等であることが大切で、ショルダーバッグの場合は体の片側が重たくなるので体が歪んでしまい、鏡で見てみるとどちらかに肩が下がっている状態になり肩こりの原因になると言われていますし、また手提げタイプのバッグもどちらか一方の手に持つので結果は同じで、両者とも持つのであればできるだけ左右交替して持てばいいのですが、人の体は左右の癖があるため、普段使わない方に持つととても違和感があり、最初は意識して持てたとしてもそのうち自分にとって持ちやすい方ばかりで持ってしまうといった癖が出てしまいます。

最近ではリュックを背負っているビジネスマンもよく見かけますが、リュックサックを背負えば左右均等に力がかかるので体の歪みがなくなるため肩こりも軽減され、予防にもつながりますが、あまり重たいリュックは逆効果であることとリュックの大きさやベルトの幅、長さ、位置など、自分の体に合ったものを選ぶことが大切ですし、歩く姿勢にも気を付けて自分の体が背骨を中心に左右対称で真っ直ぐであることを初めのうちは特に意識することが大事です。

店頭にはスポーツ用からビジネス用、お洒落用まで様々なリュックが並んでいますので、自分の体と用途に合うリュックを見つけ、肩こり軽減に役立ててみませんか!

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