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肩こり症状の改善に役立つお助け食材はこれだ!

肩こり症状を改善するためのケア方法としてよく知られるのは、マッサージやエクササイズ、そして歪んだ姿勢の改善など、いわゆる「外側からのケア方法」が中心ですよね。

ですが、私たちの体の組織そのものを作る「原料」である食べ物についても見直せば、「肩こりに対する内側からのケア」としての働きかけにもなり、外側からのケアとの相乗効果で、より効率のいい肩こり改善が期待できます。

というわけでここでは、肩こりに悩む人に積極的に食べてほしい、「おすすめ食材」をいくつかご紹介しましょう。

ねぎ類は血行促進の味方!

肩こりの大きな原因として「血行不良」が挙げられますが、これを改善するのに特に役立つ、と言われているのが、玉ねぎや長ねぎなどのねぎ類に含まれている「アリシン」という物質です。

アリシンは血圧を一定に保ち、なおかつ血栓ができるのを防止する作用があると言われており、スムーズな血液循環には欠かせない存在なのです。健康番組等でもよく「玉ねぎを食べたら血液サラサラ」と言われているのはダテじゃない、ということですね。

また、アリシンはにんにくにも豊富に含まれていますので、炒め物の料理などににんにくを積極的に使う、というのもおすすめですよ。

「クエン酸食品」で筋肉を元気に!

肩こりは「不自然な姿勢などで、肩の筋肉に負担がかかりすぎている」など筋肉の疲労からくることも少なくありませんが、その筋肉の疲れをいやすのに役立ってくれるのが「クエン酸」です。

スポーツ選手なども疲労回復のためによくクエン酸ドリンクを飲んでいますよね。あれもまさに、筋肉疲労を起こしやすいスポーツ選手だからこそ、クエン酸の効果を知って利用している、と言えます。

クエン酸の多い食品と言えば、レモンや梅干しなど、酸っぱい食べ物ばかりが有名ですが、この他にも、リンゴやイチゴ、桃、パイナップルなどといった甘めのフルーツにもたっぷりとクエン酸が含まれていますので、食べやすいものを選ぶのがおすすめです。

また、酸っぱいグレープフルーツに、甘~いハチミツをかけて食べるのもおすすめですよ。グレープフルーツに含まれるクエン酸の作用だけでなく、ハチミツに含まれているビタミン・ミネラル・アミノ酸による疲労回復作用も見込めるので、一石二鳥なのです。

肉類なら豚肉がおすすめ!

健康な筋肉を作るために摂取したい栄養素は、肉や魚類などのたんぱく質ですが、肉類の中では特に、豚肉をおすすめしたいですね。

なぜかというと、豚肉にはたんぱく質だけでなく、疲労回復に欠かせないビタミンと言われる、ビタミンB1も多く含まれているからです。豚のヒレ肉100グラムほど食べれば、もうそれだけでビタミンB1の1日の所要量に到達しますからね。豚肉ほど、手軽にビタミンB1が補給できる食品は他にありません。

「ビタミンB1が豊富」と言われ、疲労回復食材の代表格のような存在となっているウナギでさえ、ビタミンB1含有量を見てみると、豚ヒレ肉や豚もも肉にはかなわないんですよ。

ちなみにこのビタミンB1は、先ほどご紹介した、ねぎ類などに含まれる「アリシン」と一緒に摂取すると、とても吸収率がアップすると言われています。つまり疲労回復のためには、「豚肉と一緒に、ねぎを使ったおかずを食べよう」というわけですね。

豚肉と玉ねぎを一緒に炒めるもよし、豚肉のおかずとねぎたっぷりの味噌汁を食べるというのもよし、ですよ。

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