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長引く肩コリや首コリの原因は他の所にある?痛みの原因と解消法

ついついパソコンや携帯に夢中になってしまうと、ずっと同じ姿勢でいるので肩や首がこりやすくなりますね。デスクワークの人も同じ姿勢をとることが多いので、職業病とも言われるほど肩コリや首コリが多いといいます。

こういう時、湿布を貼ると一時的ではありますが、コリがほぐれ少し痛みも緩和されます。お風呂に入ったときゆっくりと温まり血行が良くなるとコリも少し楽になるので、毎日のお風呂が楽しみになることも。

痛みの原因はトリガーポイントだった?

しかし湿布やお風呂で一時的にコリや痛みが緩和されても、根本的な痛みは解消されないことも多いですね。私自身も頑固な肩コリや首コリに悩んでいた一人でした。

痛いときは頭痛を引き起こすこともあるので、すぐ湿布を貼ります。でも次の日にはまたすぐに元通りなので、とても頑固な肩コリなのだと思い込んでいました。

あるとき何気なくテレビを見ていたら、長引く頑固な肩コリや首コリの原因が実はほかの場所にあるとうのを見て驚いたことがありました。その痛みの本当の原因になっている場所を『トリガーポイント』というそうです。

例えば首コリや肩コリは、同じ姿勢をとり続けることで筋が固まってしまいコリという症状が出ますね。でもこの時本当にこっているのは、首や肩とつながっている肩甲骨の周辺だというのです。

同じように長引く腰痛の場合は、お尻や足の付け根に根本的なコリがあるのでその周辺やつながっているところまで痛みが広がるそうです。足の付け根の痛みが膝に広がり、膝痛と思い込んでしまうことも多いとか。

トリガーポイントは全身に約600箇所もあると言われていますが、どこのトリガーポイントが痛みの原因になっているのかは、個人差もあります。つまりトリガーポイントのところにできた筋肉のコリがほかの場所に痛みを広げるというのです。

トリガーポイントの見つけ方と対処法

自分では単なる肩コリや首コリだと思っていても、実はほかのところにトリガーポイントという痛みの原因があるので、いくら湿布を貼っても根本的なコリは解消されないので、痛みが長引くのです。

トリガーポイントの見つけ方ですが自分では難しい場合は、形成外科や整体医院でコリの原因を突き止めてもらうことができます。

肩コリや首コリの多くは、本当の痛みの原因は肩甲骨の周辺にあることが多いので、その部分のコリをほぐすことで痛みも解消されるといいます。

わざわざ病院に行かなくても、自分でも簡単に見つける方法はあります。一番便利なのはテニスボールです。よくある黄色いテニスボールを使えば自分でも簡単にトリガーポイントを見つけ、根本的なコリを解消することもできます。

テニスボールには適度な硬さと弾力がありますね。ただし肩コリや首コリのトリガーポイントは、肩甲骨の周辺であることが多いので、自分では手が届きません。こういう時はテニスボールを床に置き、その上に体を乗せるように仰向けに寝ます。

大体でいいので、肩甲骨の周囲にテニスボールが当たるようにして、一番痛気持ちいい場所を見つけます。多少痛みを感じるところがこっている証拠なので、何箇所か探ってみるといいでしょう。

自分のトリガーポイントを見つけたら、その場所にテニスボールが当たるようにして体重をかけます。こうすることで手が届かない場所のコリをほぐすことができます。

私もテレビを見て早速トリガーポイントを探してみました。テニスはしませんが犬のおもちゃ用に買っておいたテニスボールがあったのでそれを使います。

実際にやってみると程よい硬さと弾力があるので、トリガーポイントに当たった時少し痛いと感じますが、体重を乗せていくと思わず声が出てしまうほど痛いけど気持ちいいと感じます。

30秒くらいを1セットにして、数回くりかえしました。すると肩や首の痛みも少し楽になっているような気がします。ただし仕事などで常に同じ姿勢をとる場合は、コリやすいので1回だけでは完全に解消されません。

でもテニスボールを使えば自分でも簡単にトリガーポイントのコリをほぐせるので、こっていると感じたら常にこの方法で対処すれば痛みも和らぎます。意外と効果があるので、湿布では一向に解消されないコリに悩んでいる人は、一度お試し下さい。

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