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なかなか治らない肩こりと頭痛は実は噛み癖からくる体の歪みが原因

頑固な肩こりや頭痛

肩こりや頭痛持ちの人は大変多く、5人に一人はどちらかの症状があると言われています。なかなか原因が特定できず、痛くなるとその度に痛み止めやその他の薬を飲んで症状を抑えているといったのが現状だと思います。

そもそも肩こりや頭痛の原因が特定しづらいのは、あまりにも多くの原因が潜んでいるからだと言えます。色々な原因を探ってあちこちの病院を回ったり、人から良いと言われたことを実戦してみたりと、何かしらの対策を行っているのではないでしょうか。

その中の一つに、意外と自分では気付かないのですが、噛み癖からくる肩こりや頭痛があります。噛み癖というのは、食べ物を口に入れた時に噛む癖のことで、右側で何故か噛んでしまう、どういうわけか左側で噛む癖がある、といった感じです。

こういった噛み癖は、無意識のうちにずっと行なっているので自分ではわかりにくく、まさかこれが原因で肩こりや頭痛になっているとは思っていない人がほとんどです。

噛み癖があると何がいけないか

同じ方向ばかりで噛んでいると、使われる側の筋肉とそうでない反対側の筋肉とのアンバランスがおきて、体が歪んでしまいます。この体の歪みが肩こりや頭痛の原因になるのです。

片方だけで噛む癖は、多くの場合、その反対側の奥歯が虫歯になっていて痛いとか、歯が原因で癖がついてしまった場合も多くあります。その場合は原因となった虫歯をまず治すことが先決です。

普段気にもせず食べ物を口の中に入れて噛んでいますが、その際に一番最初に噛む側はどちらでしょうか?普通に食べ物を口に入れて確認してみましょう。多くの人の場合、最初に噛む側に噛み癖がついています。

自分では両方で噛んでいたつもりでも、実は片側だけで噛んでいたということが多くあります。また、いつも噛んでいる側ではなく反対側で噛んでみると、違和感があるのでわかります。

もう一つ、鏡で自分の顔を見て確認する方法があります。まっすぐに鏡をみて目の位置、眉毛の位置は水平になっていますか?全く同じ位置で奇麗な左右対称の人はいないと言われていますが、この位置が違うようだと、噛み癖で顔の筋肉の発達度合いが違ってきている証拠です。

良く噛む側は筋肉の発達が良いので、顔の作りがシャープになります。反対に噛まない側の筋肉は少しぼんやりした感じがするのでわかります。

女性は化粧をしようとした時に、いつも眉毛の左右の位置が違うと感じていたらまさしくそれが、噛み癖があるため体が歪んでいる証拠です。わかりづらかったら、自分の顔を写真に撮って、目の位置、眉毛の位置を線で結んでみると一目瞭然です。

ちなみに左側の眉毛や目の位置が右よりも高ければ、あなたは右噛みの癖があるでしょう。逆に右側の眉毛や目の位置が左側より高ければ、左側に噛み癖があります。よく噛む側の筋肉が発達して、使わない側の顔の筋肉を引っ張っていると考えるとわかりやすいかと思います。

噛み癖による歪みを治すには

一番良いのはガムを使う方法です。自分がどちらの側で噛んでいるかがわかったら、それとは反対の側で噛むようにします。普段使っていない側なので、ガムを噛むだけでも結構疲れますが、ゆっくりとリズム良く噛むのがポイントです。30分以上続けて、一日何回か行います。

体も噛まない側の関節は固く、反対側よりも曲がりづらかったり、開きづらかったりします。ガムを噛むのと一緒に、噛まない側の体の関節を良く伸ばす、つまり曲げづらい側へ良く曲げたり伸ばしたりしてストレッチをすると効果的です。

そして食事の時は必ず両側で噛むように少し意識してみましょう。体の歪みを改善して肩こりや頭痛を和らげるためにも、自分の噛み癖を一度見直してみることをオススメします。

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