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バレリーナになりきって肩こり解消!バレエ現場で見た効果的方法

あなたの肩こり生活は何年になりますか?肩こり防止にストレッチをしてみても、毎度同じ方法ではいい加減飽きてきますよね。たまには違うやり方をしたいし、もっと「これならやりたい!」と思う方法があってもいいんじゃないの?

だったら、遊び心となりきり方法で解消してみては?バレリーナへヨガ指導を始めて数年。バレリーナ達の動きを見ているうちに、これは使えそうだ!と思う肩こりに効く動きを発見しました。たまには遊び心で肩こり解消してみましょう!

バレリーナのストレッチには身体に良いところが沢山ある

バレリーナの身体のケアや柔軟性を養うために、ヨガの指導を始めて数年になります。バレリーナなんだから、柔らかくて当たり前でヨガの必要なんてないのでは?そう思われるかも知れませんが、バレリーナの身体の柔らかさにも色々な癖があり、ダンスの為に必要な部分以外は硬かったり、またダンスで酷使した身体をケアする為に、ヨガが助けになる事が沢山あるのです。

バレエの前に必ず取り入れるストレッチ

私がヨガを指導を始める前に、彼女たちの身体をケアする所をチェックさせてもらうため、レッスン風景を何度か見に行った事があります。そのレッスン時間の半分以上は身体を温め、解す為のストレッチにあてていました。

ただ床に座って柔軟を頑張ってしているのではなく、音楽に合わせて身体をまんべんなく動かしながら止まることなく動き続けるという方法でした。

ストレッチが続かない理由は退屈で苦痛だから

ストレッチが嫌いという方が口を揃えて言うのが、「ただでさえ身体が固いのに、座った状態で身体を動かせない」「前屈や身体の硬い部分を伸ばす為に、じっとキープしているのが辛い」「ポーズをじっと保っていると、飽きてくるから適当にしてしまう」など。

ストレッチには退屈な印象があるようです。確かに、身体が硬い人にとって伸ばす行為は痛い上につまらないし、慣れてくると同じ動きをするのに飽きてきますよね。これでは肩こりに効くと言われても、やる気が続かないわけです。

バレリーナの身体にはヒントが沢山ある

バレリーナのストレッチの様子を見ながら、止まることなく、全身をまんべんなく動かす踊るような動きが柔軟性だけではなく、筋力や姿勢矯正に役立っている事がよく分かりました。

背中と二の腕に肩こり予防の秘密がある

バレリーナの身体をよく観察すると、姿勢がいいのはもちろんのこと、背中と二の腕に贅肉が一切付いていないのが分かります。これが肩こりとどのような関係があるの?理由は簡単です。

肩こりの原因は、背中周りの筋力不足からくる姿勢の悪さと、肩甲骨を動かさない固めた生活から起こるからです。背中の柔軟性が失われ、筋力不足により、余分な贅肉がつくと、二の腕が弛みます。「二の腕の弛み=背中が使えていない」証拠なのです。

バレリーナの動きが肩こりに効く理由

バレリーナの背中と二の腕の引き締まり方には、バレエの踊りの動きと大きく関係しています。単純に腕を沢山上げたり下げたりして踊ったり、柔軟だからという理由ではありません。

バレエの動きは解剖学を知り尽くしてできています

バレエの踊りというのは、ただ美しく身体が動く事だけを意識して作られているわけではなく、解剖学を徹底的に研究し、それに基づいて作られているのです。身体に負担がなく、筋力と柔軟性を養いながら踊ることができるバレエは、私達の日常の肩こりや腰痛、姿勢の悪さを治す為のヒントがいっぱい!大いに役立ってくれるのですよ!

キーポイントは肩甲骨にあり!

バレリーナの背中と二の腕が引き締まっているのは、背中を使って体を動かしたり、姿勢を保っているからですが、なぜ背中を動かし柔軟にする事が肩こり予防になるのか?その秘密は肩甲骨にあります

肩は肩甲骨からと認識しよう

肩をガチガチに固めて肩こりが慢性化する原因は、背中の柔軟性と姿勢の悪さだとお話ししましたが、もっと詳しく言うと、肩甲骨を動かさない生活が肩こりを起こすのです。肩コリを解す時に腕を回す動きをしませんか?

その時に動く部分をよく観察してみて下さい。肩と一緒に肩甲骨が動いていませんでしたか?また、コリの原因の乳酸が、肩甲骨あたりでゴリゴリと言っていませんでしたか?肩と肩甲骨は密接な関係があり、肩甲骨の動きが悪くなると、肩にも影響が出てしまうのです。

バレリーナの動きを見ていると、腕を上げる姿勢を取っている時は、たださりげなく腕を上げている訳ではなく、肩を下げ首を伸ばしながら腕を上げています。この動きが肩甲骨の動きを活発にさせている のです。この状態で腕を何度も上げたり下げたりして踊るバレリーナの動きは、肩こり予防にとても効果があるのです。

バレエをヒントにしたエクササイズをやってみよう!

バレリーナを観察しながら、バレリーナでなくてもできる肩こりに効くエクササイズを作りました!実際にやってみましょう。気分はバレリーナです。お気に入りの音楽をかけながら、バレリーナになったつもりで楽しんで!

バレリーナ肩こりエクササイズ

1.両足を握りこぶし一つ分ほど開けて立ちます。腰はまっすぐと立て姿勢よく!
2.両肩を意識的に下げて、首を長く伸ばします。両腕を胸の前に出し手のひらを向かい合わせます。
3.音楽はゆったりとしたテンポのものを選び、その音に合わせてゆっくり動いていきます。
4.まずは、無理のない範囲で踵を持ち上げ足の指で立ちます。バレエのトゥシューズを履いて踊っているつもりで、その足を交互に足踏みしてリズムをとりましょう。
5.両腕を頭の上に持ち上げます。この時も意識的に肩を下げて首を伸ばして!
6.両腕が頭の真上に来たら手のひらを返し、肘を少し緩めながら、腕を後ろへ回しながら下ろします。この時肩甲骨が動いているのをしっかり意識しましょう。
7.まずは1分間。慣れてきたら音楽が終わるまで続けてみましょう!

【ポイント】

  • 踵を持ち上げて足踏みする事によって、足の浮腫も予防できます。
  • 腕を回している時も、肩は下げて首を長く伸ばす意識は忘れずに!
  • 腕を回す時は肩甲骨が動いているのを確認します。肩甲骨への効かせ方は、腕が背中側へ回る時の、肘の曲げ具合で調節してみましょう。

いかがでしたか?肩こり予防の為、味気ないストレッチばかりでは飽きてしまい、長く続ける気も失せてしまいます。そんな時はこんな遊び心も是非取り入れてみましょう。もちろん、肩こり予防の効果は抜群です!

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