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足首の捻挫が治った後に見直して!意外と知られていないケアとは

足首の捻挫は、痛いですよね。捻挫の状態によっては、足首の捻挫をすると、捻挫した側の足をかばって歩くため、体全体でバランスをとるため、普段にない負荷がかかっていきます。捻挫後の全身のケアは意外とされません。では、どんなケアが必要でしょうか。

1 ギプスで固定した場合

足首の損傷具合により固定期間は2~3週間あります。ギプスで固定すると、ギプスで巻かれた足首とふくらはぎの筋肉が落ちてしまい、左右の筋力のアンバランスが起こります。

リハビリ施設がある病院で、完治後のことも考慮した医師であるなら、ギプス固定している時から全身のリハビリも一緒に進めてくれるため、安心です。スポーツに力を入れている人なら、スポーツリハをしている病院に移ると、より適切なリハビリを受けられます。

リハビリ施設のない病院なら、ギプスが取れたら、捻挫した側の筋力強化の指導を医師からしっかり受け、その通りに行ってください。場合によっては、リハビリ目的で病院をかえてもよいくらいです。ポイントは、プロの適切な指導を受けることです。

2  捻挫を治したら、全身の筋肉の調整をします

例えば、右の足首を捻挫するとします。右足をかばって立ち、バランスをとりながら歩くために、左足首からはじまり、右膝、左股関節、右腰…とジグザクに体に歪みが生じます。捻挫の症状が強いほど、歪みを使って歩く期間が長くなります。

このジグザグの歪みは、しばらく残ります。歪みは筋肉が作ります。全身の筋肉の張り具合のアンバランスを整えるために、整体やカイロプラクティックに行き、実際にどのような歪みが生じているか確認してもらい、調整してもらうことをお勧めします。

あるいは、全身のリラックスを目的としたヨガをするとよいでしょう。ただし、アクロバティックなヨガはお勧めしません。近くにヨガ教室があれば通ってもよいでしょう。ヨガをする上で大切なことは、左右の体の感覚を感じていくことです。続けていく中で、左右のアンバランスが少なくなっていくことが感じとれます。

整体あるいはヨガを継続しても左右差が残る部分があれば、それは捻挫をする前からあった歪みの可能性があります。体の癖や、古傷による影響かもしれません。どのようにケアしていくかは、整体やカイロやヨガの先生と相談してみてください。

3 メンタルサイドからのケアも

足首は体を支えている大事な部分のため、強い靭帯と筋肉で支えられています。しかし、メンタル的に何か支えきれないところがあると、体が重くなったり、足取りがフラフラしたり、足の動きに迷いが現れたりと、足首で支えきれなくなり捻挫する場合があります。

自分一人の時間を作って、自分は何を支えきれなくなったのだろうか、と振り返ってみてもよいでしょう。新たなスタートを切る、きっかけにもなります。

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