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冷やすだけでは不十分!?足首を捻挫した時の正しい対処法

捻挫をすると、冷やせば良いというイメージがあります。でも、冷やすだけでは不十分ですよ。もちろん患部を冷やすという事は必要不可欠ですが、後々後遺症が出ないようにするためにも、しっかりとした対処法をとる必要があります。そこで今回は、足首を捻挫した時の正しい対処法をご紹介します。

冷やす際のポイント!

捻挫をした際の対処法として、「冷やす」事は必要不可欠です。しかし、どのくらいの時間冷やせばよいのでしょうか?

おおよその目安は20分程度とされています。これよりも長時間冷やしてしまうと、こんどはしもやけを負うリスクが出てきます。

ですから、とりあえず捻挫後には20分程度冷やす事を目安としてください。また冷やす際は、氷をビニール袋に入れたものやアイスノンを利用すると便利です。ただ、冷たすぎると感じた場合は、タオルやハンカチを使って、温度を調整してください。

冷やした後は圧迫しましょう!

患部を十分に冷やした後は、圧迫してください。包帯やテーピングを使い、適度な圧を患部に与えます。でもなぜ、圧迫しなくてはならないのでしょうか?

それは患部を圧迫する事で、血流を悪くさせ腫れを抑えるためです。この圧迫をするかしないかによって、その後の患部の状態が変わると言われています。ですから捻挫をした時には、圧迫をしてみましょう。ただし、圧迫しすぎるのはよくありませんので、適度な圧に留める事に気を配りましょう!

患部を高い位置に上げておきましょう!

捻挫した部分を圧迫した後は、患部を心臓よりも高い位置にすると良いと言われています。ベッドなどで寝た状態で、捻挫した部位を高く上げてください。クッションやふとんなどを利用して、心臓よりも高い位置になるよう、調節しましょう。

ただ治るまで毎日心臓よりも上に患部を持ってこなくてはいけない訳ではありません。一応の目安は、捻挫した当日(丸一日)だけでよいとされています。

安静を忘れてはいけません!

捻挫後は前述した通り、冷やしたり圧迫したり、患部を持ち上げたりといった対処法が有効です。しかし、安静に過ごす事も忘れてはいけませんよ。患部に負担をかけないよう、なるべくゆったりと過ごしてください。

また安静にしていても、足首に激しい痛みがある時や、大きく腫れあがっている時などは迷わず医療機関を受診した方が賢明です。足首の骨に異常がある可能性も否定できませんので、無理をせず病院でしっかり治療を受けましょう!

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