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【いびきを放置するな】筆者も体験!ラジオ波治療で鼻呼吸が回復

この社会、色々と身体は疲れますよね。「貴方は疲れていますか?」この質問をすると、大勢の人が「はい!」と答えてくれるでしょう。それだけ現代の日本人は疲れているのです。この疲れ、疲労感を軽減させるには、いったい何が最も効果的なのでしょうか。

  • 休日に遊びに行く
  • 自宅でDVDを観る
  • 美味しい物を食べる&お酒を飲む
  • 友達としゃべりつくす
  • ゆっくりバスタイム

これらが疲れを癒す方法の代表的なものですよね。しかし、この中にはとても大切なものが含まれていません。貴方はそれが何だか気が付いているかも知れませんね。それは「眠ること(睡眠)」だったのです。

睡眠は生きていく上で重要な作用だ

なぜ人間は睡眠が必要なのでしょうか?この疑問は古くから考えられていたと思います。もしかしたらギリシャの哲学者や過去の偉人なども、このテーマに思い悩んでいたのかも知れません。レオナルド・ダ・ビンチやナポレオンなどは、1日で3時間未満しか睡眠を取らなかったそうです。

これで身体に異常がなかったのだから驚きですね。反対にアインシュタインなどは、1日に10時間以上寝ていたそうなので、偉人はみな睡眠が短いとも言えないようです。人間が睡眠を必要としている理由は様々ですが、一番の目的はやはり身体を休めることです。

緊張した筋肉を休めて成長させる

筋肉は活動時において、いつも緊張状態にあります。歩いたり、走ったり、また立っているだけでも筋肉は使用されているのです。筋肉は使用されると、疲労の原因である乳酸が蓄積され、身体全体の疲労感へと繋がっていきます。

睡眠は緊張した筋肉を緩めて乳酸の除去を促進、筋肉の疲労を回復させる作用があります。また、筋肉に過度の負荷をかけた場合、筋肉繊維は損傷を受けてしまいます。睡眠をとることで、損傷した筋肉を修復したり、筋肉を成長させたりする作用も大切な効果ですね。

脳を休めて記憶を定着させる

「私はあまり物事を深く考えないので、脳は使ってないよ!」なんて言う人がいますが、実は脳は物を見るだけで膨大な処理を行っています。勉強したり、本を読んだりしなくても、脳は起きているだけで疲労してしまうのです。睡眠は、筋肉と同様に脳を休めてくれます。

不眠状態で長時間過ごすと、言葉も意味が分からなくなったり、記憶がなくなったりするそうです。睡眠によって脳を休めることは、脳機能を維持するために必要なものなのです。また、毎日の出来事を記憶するにも睡眠は重要で、記憶が定着するのは睡眠のおかげとも言われています。

身体の成長は睡眠のおかげ

「寝る子は育つ」って言いますよね。これは本当の話なのです。実は人間が大きく育つためには「成長ホルモン」が重要な働きをします。この成長ホルモンは睡眠時に分泌されることが分かっており、特に眠りが深いノンレム睡眠時に分泌されるのです。

また、怪我や細胞損傷などの修復にも成長ホルモンは関与しており、深い眠りが重要な理由となっています。

自律神経や免疫力を向上させる

交感神経と副交感神経からなる自律神経は、無意識下で呼吸や発熱などを制御していますが、ストレスなどが原因で乱れが生じやすくなります。睡眠は副交感神経を優位にして、交感神経を鎮める作用があることから、この乱れを改善してくれます。

さらに睡眠は、免疫細胞を活性化して免疫力を向上させてくれます。反対に睡眠不足の人は免疫力が低下して、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなるのです。

まだまだある睡眠の効果

睡眠の効果はまだまだあります。「ストレスの緩和」「エネルギーの保存」などですが、それよりも恐ろしいのは「睡眠を取らないと最終的には死亡する」ということです。まあ、死ぬまで寝ない人には出会ったことがないので、本当なのかは不明です。でもそれくらい睡眠は重要なものと考えて下さい。

貴方は質の良い睡眠を取っていますか?

睡眠には「質」があることが常識化しています。いわゆる「質の良い睡眠」ですが、これは時間よりも睡眠の質に注目した考え方と言えます。「毎日、早くにベッドに入るがなかなか寝付けなく、眠れても数時間毎に目を覚ましてしまう」このような睡眠は質の悪い睡眠と言えます。

反対に「寝るのは毎日深夜0時ですが、朝の6時30分までぐっすり眠れます。寝起きもスッキリです」これは代表的な質の良い睡眠です。このように、睡眠は時間ではなく質を考えなくてはいけません。質の悪い睡眠を望む人などいませんよね。それでも睡眠の質が悪くなる原因って何なのでしょうか?実はその多くが「呼吸」にあるのです。

悪い呼吸が質の悪い睡眠を生む

もうお馴染みなった「睡眠時無呼吸症候群」ですが、これは睡眠時に呼吸が停止する症状が特徴です。定義としては、1回で10秒以上呼吸が停止する状態が7時間に30回、もしくは1時間に5回以上あれば、睡眠時無呼吸症候群と診断されます。

寝ている間に呼吸が停止するのですから、苦しくて熟睡できる訳がありません。必然的に浅い眠りとなり質の悪い睡眠になってしまいます。しかし、睡眠時無呼吸症候群の定義に該当しなくて安心かと言うとそうではなく、病的ではないまでも、呼吸に問題がある人は質の悪い睡眠となってしまうことが多いようです。

いびきを睡眠障害の代表と考えろ

いびきを自分で理解している人は少ないかも知れません。「ゴーゴー」「ズーズー」寝始めたらいきなり始まるあの音。近くにいる人はたまったものではありません。しかし、いびきを自覚している人は意外と少なく、普通に睡眠をとっていると考えている人が圧倒的に多いのです。

いびきの原因は様々ですが、その多くが口呼吸に関係しています。本来、人間は鼻で呼吸を行うようにできていますが、鼻に異常があって空気の通りが悪い場合、口からの呼吸が癖になってしまうようです。いびきの音は、上気道が狭まることで起こると考えられており、口呼吸はこの上気道を狭めてしまう作用があります。

また口呼吸は喉の粘膜を乾燥させて炎症を引き起こし、さらに狭めることも原因と考えられます。実は、睡眠をとってもなかなか疲労が取れない人の中には「いびきと口呼吸による睡眠」の症状を持つ人が大勢います。貴方は大丈夫ですか?

いびきを治さないと睡眠時無呼吸症候群も対処できない

質の良い睡眠を取るためには、いびきや睡眠時無呼吸症候群の対応を行う必要があります。現在、睡眠の専門医や耳鼻科で行われている睡眠時無呼吸症候群の治療として代表的なのが、「CPAP(シーパップ)」と呼ばれている空気を鼻に送る装置です。

これは眠る時に、鼻にホースの付いたマスクを装着して、機械から空気を強制的に送ります。この作用で気道が開き、呼吸停止を予防してくれます。また、歯に装着して気道を広げる「マウスピース」や「外科手術」も、選択肢としてあるようです。

ここで疑問があります。「鼻にマスクを装着して空気を送るCPAPですが、もともと鼻の通りが悪いから口呼吸を行い、睡眠時無呼吸症候群になってしまっているのに、鼻を治さないで効果があるのか?」が疑問でした。そう、いびきの原因である鼻の通りを治さなくては、最大限の効果は見込まれないのではないかと思うのです。

鼻の通りを改善するにはどうすれば良いのか?

質の良い睡眠を得るためには、鼻からの呼吸が大切なことは理解して頂きましたか?それでは、鼻の通りを改善する方法ですが、現在考えられる方法は「外科手術」か「薬物治療」、さらには「鼻腔拡張テープ」などがあります。一時的な症状や、アレルギーなど一過性のものであれば、点鼻薬などの薬物治療で効果はあります。

しかし、点鼻薬には血管収縮薬を使用しているものが多く、慢性的な使用を行っていると効果が少なくなってきます。また鼻腔拡張テープも、軽い鼻づまりには効果があるようですが、根本的な解決になることはありません。どちらも根本的解決とは言いづらく、やはり外科的なアプローチが重要だと言えます。

数十秒で鼻通りが改善!高周波ラジオ波治療が凄い

いくら鼻の中と言っても手術は怖いですよね。しかし、怖くない手術があったのです。その名は「高周波ラジオ波治療」です。この手術は手術と言っても、両方の鼻を合わせても数十秒で終わる画期的な手術です。

鼻の中にある空気の通りを悪くする膨らみに、ラジオ波治療器の針を刺してラジオ波を流すだけです。その時間は数十秒。大抵は15秒程度で終わります。ラジオ波の作用で、膨らんでいた組織を収縮させて鼻の通りを改善するのです。針は鼻の粘膜下で作用しますので、粘膜には影響が出ないことも優れていると思います。

筆者も早速体験!高周波ラジオ波治療

実は筆者も、鼻の通りが悪くて困っていました。妻の話によると多少のいびきはあったそうですが、睡眠中に無呼吸になることはないようでした。しかし、口呼吸で寝ていることは確かであり、なかなか質の良い睡眠をとることもできなかったのです。

そこで、以前テレビで紹介されていた高周波ラジオ波治療を思い出し、早速インターネットで情報を収集して、治療をお願いすることにしたのです。病院ではまず事前の検査を行います。

  • 問診表に記載。症状とラジオ波治療希望と記入。
  • 鼻腔のレントゲン撮影。
  • 血液検査のための採血。
  • ドクターによる診察。

この検査の結果、私の場合は高周波ラジオ波治療の効果が期待できることから、翌週の手術が決まったのです。これで長年悩まされていた鼻の通りが解消できると思ってウキウキしました。

高周波ラジオ波治療を体験

翌週、指定された時間に病院に到着、受付をします。看護婦さんに呼ばれて、まずは鼻の麻酔を行います。濡れたガーゼを両方の鼻に入れますが、これは麻酔薬が含まれたガーゼであり、その後30分程度待つことになります。その後、ドクターから注射で鼻の中に麻酔を打たれたら準備は完了。

さっそく高周波ラジオ波治療の開始となるのです。「それでは始めま~す」ドクターの声で鼻の中に電線の付いた針を入れるのですが、麻酔が効いているのでまったく痛みはありません。「電気を流しま~す」と電気を流した瞬間だけ、なんとなく鈍い感触(痛みではありません)があったような気がします。

これを片鼻数回刺して終了、時間は両鼻で5分もかかっていないと思います。確かに電気流した時間は数十秒の単位で間違いないのですが、治療自体は5分程度かかりました。後は薬の処方箋を貰って帰宅となります。本当にあっけなく終了した感じですね。

高周波ラジオ波治療の効果とその後

手術終了後にドクターから「1週間程度は針を刺したところが腫れるので、一時的に空気の通りが悪くなる」との説明を受けていましたが、私の場合はそんなこともなく、手術前よりも若干空気の通りが良くなった印象がありました。

どの程度の効果が正常なのかが分からないので不安もありましたが、1週間程度で、以前と比較して空気の通りが改善されたことを実感したのです。はっきり言いまして、自分の予想していたよりも改善されているとは言えません。

どのレベルが正常なのかが分からない私にとって、過度の予想をしていた可能性もありますからね。2週間も経過すると鼻の通りも自然になり、少しずつ口呼吸から鼻呼吸にシフトしているようになったのです。

高周波ラジオ波治療で睡眠の質が良くなった

もともといびきが酷い訳ではなかったのですが、口呼吸による弊害で「浅い睡眠」「喉の腫れ」に悩まされていました。しかし、高周波ラジオ波治療を行った後は、これらの症状が少しずつ改善されているようです。

睡眠も夜中に何回も起きることがなくなり、深い睡眠ができるように改善されてきています。喉も乾燥でヒリヒリすることが少なくなり、口呼吸が改善された効果だと思います。そう、筆者は高周波ラジオ波治療のおかげで、質の良い睡眠を得ることができたのです。

日本ではまだまだ少ない高周波ラジオ波治療

この高周波ラジオ波治療は、アメリカでは一般的な治療法だと聞きます。しかし、現在日本で実施している病院は少なく、筆者もインターネットで検索してビックリしました。日本で導入する病院が少ない理由は分かりませんが、全国の病院に普及することを願っています。

高周波ラジオ波治療は保険適用なので、治療費は両鼻で1万円もかからないと思います。簡単な手術なので、鼻づまりで睡眠に支障がある人は、病院で相談されることをオススメします。

疲労の回復には質の良い睡眠が重要な要素となっており、その睡眠を得るためには、鼻からの呼吸がまた重要な要素なのです。「鼻の通りは良くしたいが、外科手術は怖い」と思っている貴方。簡単に手術できる方法があるのです。ぜひ、挑戦してみませんか?

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