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睡眠障害の種類と対策

睡眠障害とは、人間の欲求の1つである「睡眠」に関する病気を指し、眠りたいのに眠れないという夜間の症状だけでなく、日中の異常な眠気を起こすものを含めて、睡眠障害と呼んでいます。

夜、ベッドに入り、寝る準備は整っているにもかかわらず、寝付けない。そのために、日中の生活全般に支障をきたし、イライラや集中出来ないなどの症状が現れます。

夜眠れない「不眠症」、寝付くことが出来ない「入眠困難」、眠っても途中で目が覚めてしまう「中途覚醒」、朝早くに目が覚め眠れなくなる「早朝覚醒」、ぐっすり眠れず寝たという実感がない「熟睡困難」、これらが続くと、日常生活に乱れが生じ、頭痛や胃腸不良を引き起こすことがあります。

また、眠れないという不安感から、うつ病になってしまう方もいます。この10年ほどで、睡眠障害を抱えている方は増加傾向にあり、5人に1人は何等かの睡眠障害に悩まされているとされています。

こちらのカテゴリでは、睡眠障害の症状とはどんなものなのか、睡眠障害の一つであるナレコプシー症のこと、睡眠障害を改善する方法、などをご紹介しています。

睡眠障害の症状とは

朝起きても疲れが取れていない。日中やたらと眠くなる。そういう症状がある方は、自分では気づかないものの、良質の睡眠がとれていない場合があります。

睡眠障害と一言で言っても、その症状は様々あり、ご自分がどの症状に当てはまるかによって、治療方針などが変わりますので、まずはご自分の原因を知る必要があります。夜中に金縛りにあうという方も、実は睡眠障害である場合があります。

頻繁に金縛りに合われるようでしたら、一度病院を受診された方がよいでしょう。

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耳慣れない言葉ですが、「ナレコプシー症」というのも、睡眠障害のひとつです。このナレコプシー症の特徴は、睡眠発作とも呼ばれる、強烈な睡魔と突然の睡眠です。

日中に起きることが多く、突然眠ってしまうことから、「怠けもの」のレッテルを貼られてしまうこともあり、精神的ダメージを大きく受けてしまいますが、立派な病気なのです。酷い眠気、居眠りを繰り返してしまうという方は、専門医の診断を受けられることをおススメします。

・耳慣れないナレコプシー症とは
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睡眠障害の改善策とは

現代は、どこの都市でも、24時間街は起きており、生活のリズムが壊れ、あらゆる方が、睡眠障害に悩まされています。自分の中の体内時計が狂い、昼夜の時間にズレが生じているのです。

そこで、改善策としては、体内時計を戻していくことが大事です。まずは朝、朝日を浴びることで、一日のはじまりを感じることから。朝ごはん抜きはやめて、きちんと一日三食の食事をとり、規則正しい生活を送るようにしましょう。

・朝日を浴びよう
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眠れないときというのは、寝なくては!という焦りが生まれます。でも、これが余計に自分を追いつめてしまうことになるのです。まずは、眠くなったら眠ればいいさ。くらいに構え、リラックスすることを目指しましょう。

焦りは、体や脳、全てを緊張させてしまいます。音楽を聞いたり、本を読んだり、ご自分がリラックスできる方法で試してみられてください。

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睡眠には、適度な疲労とリラックスが大事です。そこで、軽めのストレッチやウォーキングを生活に取り入れられることで、体を疲労させることが出来、眠くなる状態を作りだすことが出来ます。

寝る前に、リラックス効果があるハーブティやホットミルクを飲まれたり、好きなアロマの香りを嗅ぐことも、ご自身のリラックスにはよいでしょう。

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中途覚醒の対処方法とは

眠ったのに、夜中に目が覚め、それから眠れずに朝を迎えてしまった。寝たり、起きたりを繰り返す。このような症状を繰り返す場合、中途覚醒という睡眠障害とされます。

この原因としては、無呼吸症候群と呼ばれる、眠っている間に無意識に呼吸が止まってしまう病気が隠れている場合もあります。呼吸が止まり、苦しくなって目が覚めるのです。一度病院で検査を受けられた方がよいでしょう。

・中途覚醒に隠れている病気
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過眠症の対策方法とは

睡眠障害というと、眠れないこと。と、思いがちですが、逆に、日中にやたらと眠くなり、いくら寝ても眠気が取れない場合も、睡眠障害とみなされます。この症状は、うつ病から来ている場合もあり、自己判断での改善は見込めません。精神科、心療内科などを受診し、医師の診断を受けられることをおススメします。

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