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睡眠時無呼吸症候群は何科が専門?専門科と治療について

睡眠時無呼吸症候群は、いつ誰が発病しても不思議ではない病気です。つまり、決して他人事ではないという訳です。

そこで、睡眠時無呼吸症候群にかかった時の為、「何科を受診したらよいのか」や、「病院での治療内容」を把握しておくと、いざという時に心強いです。今回は、睡眠時無呼吸症候群の専門科と治療内容をご紹介します。

何科を受診したらよい?

夜中に何度も呼吸が止まってしまったり、日中強烈な睡魔に襲われたり、疲れが抜けなかったりといった症状に悩まされている方は、もしかしたら睡眠時無呼吸症候群かもしれません。睡眠時無呼吸症候群が疑われる方は、「呼吸器科」や「耳鼻咽喉科」がお勧めです。

呼吸器科や耳鼻咽喉科では、睡眠時無呼吸症候群の患者さんが多く受診しています。その為、誤診される心配が少ないですし、適切な治療を受ける事が出来ます。

症状がひどい場合は、大きな大学病院を紹介される事も考えられますが、まずはお近くの呼吸器科や耳鼻咽喉科を受診する事をお勧めします!

睡眠時無呼吸症候群の治療法!

睡眠時無呼吸症候群と診断された場合、どのような治療が行われるか、ご存知ですか?受診する病院によっても異なりますが、ここでは一般的な治療内容をご紹介します。睡眠時無呼吸症候群は、主に3つの治療法があります。

1つ目は、「CPAP(シーパップ)」と呼ばれる治療です。CPAPは、最もよくおこなわれる治療法です。簡単に説明すると、病院から鼻に空気を送り込む機械を借りて、眠る時にその機械を装着します。これだけで、睡眠時の無呼吸を防止する事が出来ます。

CPAP治療のメリットは、安全性が高い事と費用の安さです。保険適応内の治療ですから、月々5,000円程度の治療費で済みます。また、多くの方々に高い効果が認められています。

続いて2つ目の治療法は、「マウスピースの装着」です。睡眠時無呼吸症候群の中でも、それほど症状が重くない場合に用いられる事が多い治療です。睡眠時に専用のマウスピースを装着するだけで、症状を改善させる事が出来ます。

病院で専用のマウスピースを作り、眠る際に装着します。これだけで、睡眠時無呼吸症候群の改善が図れるとあって、人気の高い治療法です。症状の軽い人用の治療法ではありますが、保険も適応されるため人気を集めています。

3つ目の治療法は、「外科手術」です。外科手術は、それほど頻繁に行われる事はありません。しかし、CPAPなどの治療に効果が現れない場合は、外科手術で気道を広げるケースもあります。

外科手術は、リスクを伴いますので、それほど頻繁には行われていませんが、治療の最終手段として用いられる事が多いようです。

このように、睡眠時無呼吸症候群の治療法は、主に3つあります。安全性、効果、費用などの面からCPAPが最も人気です。しかし、進行状況によって治療法は異なりますので、耳鼻咽喉科などでドクターとよくご相談ください。

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