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睡眠時無呼吸症候群の改善に役立つ市販グッズはこれだ!

すぐに手に入れられるような市販グッズの中にも、「軽度の睡眠時無呼吸症候群の改善に役立つ可能性がある」というものが存在します。「病院に行くほどじゃないけど、ちょっとだけ症状が気になる」という人なら、市販グッズを試してみるのもいいかもしれませんよ。

鼻クリップを使ってみよう!

まずおすすめしたいのが、よく「いびき防止グッズ」として売られている、鼻クリップ(ノーズクリップ)です。装着しても目立たず、入手についても薬局や100円均一ショップなどで、誰でも簡単に手に入れられる、というのが最大のメリットです。

鼻クリップを装着すると、鼻クリップの先端が左右の鼻の穴を軽くはさむような形になるのですが、この時、クリップは鼻の中心にある感覚神経を刺激する形になります。

ここが刺激されるとどうなるかというと・・・「舌の根が、のどの奥にダランと落ち込んで気道をふさぐ」というのを防ぐ役割を果たしてくれるんですよ。鼻クリップが気道確保してくれることによって、睡眠時無呼吸症候群の改善が期待できるというわけですね。

ネックピローで気道確保

寝る時に使う枕を、いびき対策グッズとして売られている「ネックピロー」に替えてみるのもいい手です。ネックピローを使えば、首の部分がしっかりと支えられることで普通の枕よりも首が少し伸びるような形になり、気道がしっかりと開きやすくなります。

「ネックピローは高価なので、いきなり買って試すというのは経済的に厳しい」という人は、低めの枕を使った上で、「首があたる部分に、巻いたタオルを置いておく」というのもいいかもしれません。巻いたタオルが首を支えるような位置に、きちんと置いて下さいね。

歯ぎしり防止用マウスピースも使える!

市販の、歯ぎしり防止用マウスピースも、実は気道を広げるのに役立ってくれます。マウスピースを実際に装着してみると分かりますが、これも「あお向け時の、舌の根の気道への落ち込み」を防いでくれるんですよ。マウスピースにはいろんなタイプがありますが、自分で歯形を取れるタイプのものがおすすめです。

実際、医師による睡眠時無呼吸症候群の治療においても、軽症患者に対しては、歯形をとってのマウスピース装着による治療がなされるくらいですから、「自分の歯形に合ったマウスピースを使う」というのは、かなりの有効性が期待できるのです。

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