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睡眠時無呼吸症候群に関する知っておきたい4つの事

急な睡魔により交通事故を引き起こす可能性もある、睡眠時無呼吸症候群。とても有名な病気で、知っている方が多い病気の一つですよね。

でも、意外にこの病気に関して、よく理解していない方も多くいらっしゃいます。そこで今回は、睡眠時無呼吸症候群について、これだけは知っておきたい4つの事をご紹介します。

痩せている人でも睡眠時無呼吸症候群にかかる!

1つ目の睡眠時無呼吸症候群について知っておきたい事は、「痩せていてもかかる病気」という事です。一般的に睡眠時無呼吸症候群は、太った人がかかりやすい病気というイメージが強いです。確かに痩せている人と比較すると、太っている人の方が発病リスクは高いです。

しかし、痩せているからと言って、睡眠時無呼吸症候群にかからない訳ではありません。ではどのような人が睡眠時無呼吸症候群にかかりやすいのでしょうか?

痩せている人で睡眠時無呼吸症候群にかかる人の多くは、顎が小さい、顔が小さい、面長といった特徴があります。こういった特徴を有している方は気道が狭い事が多く、睡眠時無呼吸症候群にかかりやすいのです。

合併症について!

2つ目の睡眠時無呼吸症候群について知っておきたい事は、「合併症」についてです。睡眠時無呼吸症候群は、寝不足になったり、イビキがひどかったり、日中集中力を欠くといった症状が現れます。

しかし、恐ろしいのはそういった症状だけではありません。実は、様々な合併症を引き起こす事で知られています。では、睡眠時無呼吸症候群の合併症には、いったいどのような病気があるのでしょうか?

それは、糖尿病、高血圧症、心疾患などです。こういった病気は一度かかってしまうと、長期的な治療が必要となります。また、後遺症をおこしたり、死亡するリスクも少なからずはらんでいます。ですから、睡眠時無呼吸症候群の兆候がある方は、早めに治療をして、合併症を起こさない努力が必要です。

そもそもどんな病気?

3つ目の睡眠時無呼吸症候群について知っておきたい事は、「そもそもどんな病気か」についてです。睡眠時無呼吸症候群の診断を受ける方は、睡眠時に10秒以上の無呼吸を30回以上起こす人、もしくは、1時間に5回以上の無呼吸を起こす人です。

これに当てはまる方は、睡眠時無呼吸症候群という診断が下されます。睡眠時無呼吸症候群は、放っておいても治りません。そればかりか、心疾患や糖尿病といった合併症を引き起こすリスクもあります。ですから、睡眠時無呼吸症候群の判断基準を満たしている方は、一刻も早く医療機関を受診しましょう!

病院ではどんな検査が行われる?

4つ目の睡眠時無呼吸症候群いついて知っておきたい事は、「病院での検査」についてです。病院に行くと、睡眠時無呼吸症候群の検査が行われます。でも、どのような検査を行うか、ご存知でしょうか?

各病院によっても異なりますが、大きく分けて入院して検査を受ける方法と、自宅でデータをとる2通りがあります。入院して検査を受ける場合は、最も正確なデータをとる事が出来ます。しかし、家を空けたくない方やなるべく検査費用を安く抑えたい方には不向きです。

そういった方には、自宅でデータをとる検査方法がお勧めです。病院で専用の機器を借り、睡眠時にデータをとります。この検査の場合、入院せずに済む事と費用が安価だというメリットがあります。

このように、睡眠時無呼吸症候群について知っておきたい事は、たくさんあります。あらかじめこういった事を把握しておくと、いざ病気にかかった時に動揺せずに済みますよ!

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