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健康の為に知っておきたい!睡眠時無呼吸症候群とメタボの関係

睡眠時無呼吸症候群は、メタボと深いかかわりがあるという事をご存知ですか?ご存知ない方の為、睡眠時無呼吸症候群とメタボの関係を分かり易くご紹介します。メタボや睡眠時無呼吸症候群に関心のある方は、ぜひチェックしてください!

切っても切れない関係性!

睡眠時無呼吸症候群とメタボは、切っても切れない関係にあります。でもなぜ、切っても切れない関係性だと言われているのでしょうか?

この関係性を知る為には、まずそれぞれの病気の特徴を理解しなくてはなりません。

睡眠時無呼吸症候群は、肥満などが原因となり気道が狭まる事で、睡眠時に呼吸が止まる病気です。呼吸が止まる事で交感神経が活発化してしまい、高血圧や高脂血症を招く危険性が高いと言われています。

そしてメタボは、肥満の代名詞のような症状です。正確には「肥満+高血圧・高脂血症」など、いくつかの条件を満たした患者さんにつけられる名称です。

分かり易く説明すると、まずメタボになったとします。メタボの症状である肥満は、睡眠時無呼吸症候群を誘発します。そして、睡眠時無呼吸症候群になると、メタボの診断基準となる高血圧や高脂血症を招きやすくなります。

このように、双方の症状は連動しているのです。またこの悪循環を繰り返すうちに、さらなる合併症を招く恐れがあります。例えば、成人病や心疾患など、非常に厄介な病気にかかるリスクが高まります。では、この悪循環を断ち切る為には、いったいどうすれば良いのでしょうか?

まずもっとも簡単な方法は、痩せる事です。メタボや睡眠時無呼吸症候群は、双方ともに肥満が大きな要因となります。その為、バランスの良い食事や適度な運動を行い、肥満を解消する事が重要です。

しかし、症状が悪化している場合、病院での治療が必要となります。メタボの治療としては、形成外科や内科が専門となります。睡眠時無呼吸症候群の治療は、耳鼻咽喉科や呼吸器科が専門となります。

メタボや睡眠時無呼吸症候群の症状に心当たりのある方は、早めに治療に取り掛かってください。放っておくと、恐ろしい合併症を起こす事も多いです。その為、肥満解消と病気の治療を並行して行うと、より効果的です。

いかがでしたでしょうか?メタボと睡眠時無呼吸症候群は、どちらも肥満が原因となっておこる為、併発しやすい病気となっています。しかも、症状が連動して悪化させるリスクもあります。ですから、メタボと睡眠時無呼吸症候群の切っても切れない関係性を断ち切る為、まずは肥満防止に努めましょう!

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