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睡眠時無呼吸症候群の恐怖合併症!驚きの4つの病気について

睡眠時無呼吸症候群と言うと、イビキや突然の睡魔に襲われるといった症状が現れる事で有名です。でも、睡眠時無呼吸症候群で本当に恐ろしいのは、その合併症です。今回は、睡眠時無呼吸症候群の恐ろしい合併症を4つご紹介します!

睡眠時無呼吸症候群の合併症で心疾患!?

1つ目の睡眠時無呼吸症候群の合併症は、「心疾患」です。心疾患とは、心臓に係わる病気の総称です。つまり睡眠時無呼吸症候群は、心筋梗塞や心臓病など、あらゆる心臓に関連する病気を引き起こすリスクがあるという事です。でもなぜ、睡眠時無呼吸症候群にかかると、心疾患のリスクが上がるのでしょうか?

それは、睡眠時に無呼吸になる事が原因しています。睡眠時に一定時間呼吸が止まる事で、眠りが浅くなったり、交感神経が活発化してしまったりします。

通常眠っている時には、交感神経ではなく副交感神経が活発に働きます。しかし、睡眠時無呼吸症候群の方は、眠っている時でも交感神経が活発に働く事があります。するとこの交感神経の興奮が不整脈を起こすなどして、心疾患のリスクをあげてしまうのです。

心疾患は突然死につながる事もある、恐ろしい病気として有名ですよね。ですから、睡眠時無呼吸症候群の治療を受け、心疾患の合併症を防ぎましょう。

睡眠時無呼吸症候群の合併症で高血圧症!?

2つ目の睡眠時無呼吸症候群の合併症は、「高血圧症」です。高血圧にかかると、脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞のリスクが高まります。その為、塩分を控えるなどして高血圧予防に努めている人も多いですよね。

高血圧の原因は、塩分過多や肥満などの理由が有名です。しかし、睡眠時無呼吸症候群も、高血圧症を引き起こす原因になると考えられています。ではなぜ、睡眠時無呼吸症候群にかかると、高血圧症を引き起こしやすくなるのでしょうか?

それは、睡眠時無呼吸症候群にかかると、夜ぐっすりと眠れていない事が原因しています。睡眠時無呼吸症候群の方は、夜中に度々目を覚ましてしまいます。通常は、起きている時と比較すると眠っている時の方が、血圧は低くなります。

しかし、睡眠時無呼吸症候群の方は、度々目を覚ます事で夜中でも日中と同様に高めの血圧を維持してしまう事が多いです。つまり1日中血圧が高めをキープする為、高血圧を引き起こしてしまうのです。高血圧は、血管系の病気の引き金になりますので、早めに睡眠時無呼吸症候群の治療に取り掛かって下さい。

睡眠時無呼吸症候群が原因で糖尿病!?

3つ目の睡眠時無呼吸症候群が原因の合併症は、「糖尿病」です。糖尿病は、睡眠時無呼吸症候群の中でも、特に多い合併症の一つです。ではなぜ、睡眠時無呼吸症候群にかかると、糖尿病のリスクが上がるのでしょうか?

それは、睡眠時に無呼吸となり脳が覚せいしたり、低酸素になったりする事が原因だと言われています。糖尿病にかかると、長期的な治療が必要になりますし、壊死や失明といった恐ろしい病気を引き起こすきっかけになったりします。

ですが睡眠時無呼吸症候群が原因の糖尿病の場合は、睡眠時無呼吸症候群の治療をする事で、症状が改善に向かう事も多いです。ですから、まずは睡眠時無呼吸症候群の治療を受ける事が必要となります。

睡眠時無呼吸症候群が原因で脳卒中!?

4つ目の睡眠時無呼吸症候群が原因の合併症は、「脳卒中」です。脳卒中にかかると、後遺症や死亡するリスクがあります。その恐ろしい脳卒中も、睡眠時無呼吸症候群の合併症として現れる事があります。ではなぜ、睡眠時無呼吸症候群にかかると、脳卒中のリスクが上がるのでしょうか?

それは、睡眠時無呼吸症候群の患者さんは夜、脳の血流が良くないからです。実は脳の血流が健康な人と比較すると、2分の1程度だと言われています。

つまり、睡眠時無呼吸症候群にかかると、脳の血流が悪くなり、脳卒中などの病気を引き起こしやすくなるという訳です。

以上のように、睡眠時無呼吸症候群にはたくさんの合併症が考えられます。もちろんこういった合併症を必ず引き起こすという訳ではありません。

しかし、健康な人と比較すると、心疾患、高血圧症、糖尿病、脳卒中といった病気にかかり易くなります。ですから、早めに睡眠時無呼吸症候群の治療を受けて下さい!

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