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まさか私が?睡眠時無呼吸症候群が痩せた若い女性に増えているわけ

若い女性たちにも増えている

夜寝ている時にイビキをかいて、そのままスーッとため息をつくように息を吐き出したかと思うと、その後数十秒呼吸が止まる、そのあといきなり「ガッ!」という喉の音とともに呼吸が復活。隣で寝ている人がこんな呼吸をしていてビックリしたことはありませんか?

突然死の原因にもなると言われている睡眠時無呼吸症候群は、男性で太っている人がなるものだと思われがちですが、最近では若い女性にも多いのです。しかも痩せている人に。「まさかこの人が?」と思われる人に急増中なのです。

何故若い女性に多いのか

元々睡眠時無呼吸症候群は、気道が睡眠中に塞がれることでおこるものです。最近の20代の若い女性たちは、ダイエットや小顔に魅力を求めていて、あごが細く小さい人が多く見受けられます。

あごが小さいと空気の通りが悪くなり、寝ている間に舌根が喉を塞ぎがちになるのです。歯並びが悪い人も同じようにあごが小さいため気道が塞がれやすくなります。

鏡を見て姿勢をまっすぐにして、力を入れずに、あかんべーをしてみて下さい。その時に喉の奥が見えますか?見えない人はあごが小さくて、寝ている間に気道が塞がれる可能性があるそうです。

まさか自分が睡眠時無呼吸症候群だなんて、夢にも思っていない20代の女性がとても多いのですが、統計によるとこれが原因で100年の恋もあっと言う間に覚めてしまったということも多くあるそうです。一度自分でチェックしてみた方が良いかもしれません。

自分で睡眠時無呼吸症候群かどうか知る方法

寝ている時に呼吸が止まっているかなんて、なかなか自分ではわかりません。多くの場合隣で寝ていた人から「夕べ寝ながら呼吸が止まっていたよ」と言われて、ひょっとしたら?と気付くような感じです。

それでも自分でわかる方法があります。一つには朝起きた時に、喉がカラカラして乾いているなんて言うことはありませんか?さらに日中いつも眠くなる、朝起きた時も、ダルくて体が重いなんてこともあります。

喉がカラカラになるのは口呼吸をしているからで、ひょっとしたらイビキをかいているせいかもしれません。日中眠くなったり頭が重かったりするのも、夜間のイビキや呼吸が止まっているせいで、きちんと睡眠がとれていない可能性があります。

もう一つ確実にわかる方法として、携帯のアプリで知る方法があります。これは寝ている間の音を拾うアプリで、イビキをかいたりしていると、そのイビキの音を拾ってくれます。呼吸が止まっている時もその時間がどれくらいあったかまでわかるようになっています。

翌朝、録音したのを聞くと、自分が寝ている時に呼吸が止まっていると、イビキが途切れてしばらく無音になり、その後いきなり大きなイビキとともに復活する、ということが繰り返されているので自分でも一目瞭然でわかります。

自分が睡眠時無呼吸症候群だと知ったら

寝具、特に枕の高さを調節してみましょう。寝ている時にあごが下がっていて、喉を圧迫していないか、また、仰向けで寝ないで、横向きに寝るのも気道を塞がないで寝るコツです。

もう一つ、普段からの習慣にして欲しいのが、口の回りの筋肉を鍛える方法です。口の回りの筋肉が弱くなると、口が半開きになり口呼吸になってしまいます。

大きく口をあけて「ア、エ、イ、オ、ウ」をやってみましょう。その際に、口をうんと突き出す、突き出したまま口を縦に大きく拡げる、思いっきり口角を持ち上げる、というように口の回りの筋肉を大げさに動かして行います。

女性は口の回りの筋肉が緩むと顔の表情にも影響が出てくるので、キリッとした表情を保つためにも口の回りを鍛えるのは有効です。

睡眠時無呼吸症候群には様々な程度があり、きちんとした判断は医師に委ねるのが一番ですが、まずは自分の睡眠を一度確認してみることをオススメします。

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