TOP > > 良く眠れない方は必見!笑うことで熟睡効果をもたらす秘密とは

良く眠れない方は必見!笑うことで熟睡効果をもたらす秘密とは

暑い日が続いていますが皆さんは眠れていますか?健康的にイキイキと暮らして行くために、睡眠はとても重要なものです。実は現代の日本において20%程度の人が、様々な原因による何らかの睡眠障害を訴えているのです。

この数字だけ見ると5人に1人が睡眠に問題があることになり、身近な問題とも言えるでしょう。睡眠は身体を休めさせる目的以外にも重要な働きがあります。それは脳を休ませる行為であり、脳を休ませることで記憶の定着や脳細胞の活性化を促進させます。

また睡眠は免疫力を強化する働きもあり、強い身体を作り出す元となります。睡眠障害には様々なタイプがありますが、ストレス社会に多い「自律神経の乱れによる不眠」について考えてみましょう。

現代人に多いと考えられる自律神経の不調による睡眠障害とはどのようなことでしょう

現代社会はとにかく様々なストレスが隠れています。仕事はもちろんのこと、通勤、人間関係、プライベートと数えたらきりが無いですね。

「毎日の生活が緊張の連続であり、なかなか休まる時間もありませんし、体力的にも精神的にも疲れが溜まってきます。」

「疲れた日は寝るのが一番ですが、なぜか眠れない日が続き身体の疲れも増してきます。」

「夜に寝ようと思っても寝られなく、昼間に疲れが出て居眠りをしてしまいました。」

「眠れないことのストレスが溜まってきて、他のことに集中できなくなりました。」

この例は典型的なストレスによる睡眠障害です。このタイプの不眠には自律神経が、大きく関与していることが疑われます。自律神経とは無意識のうちに私達の重要な機能をコントロールしている神経であり、呼吸や心臓の動き、体温管理など様々な機能があります。

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2つがあり、相互にスイッチして制御を行っています。交感神経は日中に身体の活動をコントロールしており、「緊張」「活動」「ストレス」など激しく活動する時に優位に立っています。

一方、副交感神経は「消化」「睡眠」「休息」「リラックス」など身体を休ませる場合に優位に立ってコントロールしています。

本来、睡眠は副交感神経がコントロールしなくてはならず、交感神経が優位な状態では良い睡眠はできません。交感神経が優位にある状態で寝ようとしても、「筋肉の緊張」「心臓の鼓動が早い」「呼吸が早い」などの状態で睡眠に入ることは難しくなります。

人間は本能的に夜になると自然に副交感神経に切り替わり、睡眠を受け入れられる態勢になるのですが、自律神経に異常がある人は切り替えが出来ないのです。この症状が「自律神経の乱れによる不眠」です。

夜、布団に入っても頭の中で色々なことを考えてしまい、眠れないことってありませんか?これは交感神経が優位にある状態で、脳が活発に動いている証拠なのです。

自律神経が自然に切り替わらない人は、大いに笑って切り替えちゃいましょうよ

自律神経に異常をきたす原因は様々ですが、やはり過度のストレスが上げられます。仕事だけでなくプライベートや自宅においても、精神が緊張している状態では自律神経も副交感神経に切り替えるタイミングがわかりません。

そのようなことが重なることで、発症してしまいます。それでは無意識下で働いている自律神経を、どのように切り替えれば良いのでしょうか?その方法とは…

「笑って下さい。」

実は副交感神経は笑いと大きな関連性を持っています。人間が笑っている状況は、副交感神経が優位に立っておりリラックスしている状況なのです。

笑うことで身体の緊張もほぐれ、筋肉の緩和作用や血流の改善効果もあります。その結果、脈拍や血流も静まり体温の上昇も収まることから、睡眠に適した状況になっていきます。

また笑いは脳のアルファ波を増やす働きもあることから、脳もリラックスモードに切り替わっているようです。そうなれば、熟睡あるのみではないですか。布団の中でゆっくりとお休み下さいね。

笑い方に注意して、大笑いは交感神経を刺激しますよ

「わかった!笑えばいいんでしょっ」って思った貴方は間違っています。ここで言う笑いとは「落ち着いた笑い」であって、「大笑い」や「バカ笑い」ではありません。お腹を抱えて笑うようなことは、筋肉を緊張させて交感神経を刺激してしまいますので注意して下さいね。

「クスッ」「フフッ」くらいの笑いが丁度いいですね。また笑いは作り笑いでも効果があると言う研究報告もありますので、あまり笑うネタがない人は自宅で作り笑いも効果があるかも知れません。(決して人前では止めましょう)

とにかく明るい生活を心がけることで、自律神経による睡眠障害の危険性は回避できそうです。良い睡眠のために、にこやかな生活を目指しましょうね。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る