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睡眠不足は高カロリー食品が欲しくなる!

皆さんは睡眠を十分とっていますか?

読者の皆さんは睡眠不足にはなっていないでしょうか?この度、睡眠不足が高カロリーの食品を欲するということが明らかになりました。睡眠不足の上に食べ物は高カロリーだし量も増えるとなれば、成人病を引き起こす原因となります。

筆者も睡眠不足のときは確かに無性に食欲が湧いた経験はあります。お薬のせいかとも思っていましたがこの試験を見ると、睡眠不足がひきおこしていたのかもしれません。

どのような試験をしたのでしょうか。

今回の試験の方法ですが脳画像化技術を使いました。これは現在どの脳のどの分野が活発に活動しているのか、また逆にどの分野の活発が減っているのかを確かめるのによく使われている装置です。

睡眠を断ってもらった(断眠)被験者の人々と普通に睡眠をとっている人々に協力をしてもらい、次々とカロリーの違う食品の画像を見せながら、先程の装置を使いました。そうすると、断眠した人達のほうが食品の画像を見せると食べることへの意識の領域を司る脳の分野の活動が活発になったそうです。

そして逆に食物に対する感覚を司る脳の分野の活動は下がったそうです。普通、好きな食物の画像が出たりするとこちらの活動も活発になっても良いと考えられます。

しかし好み関係なしに「食べる」ということが活発になったということになります。これはカロリー関係なしに、また本能的に高カロリーの食物を選んでしまっているということに繋がるそうです。

この様なことが起きたのでしょうか。

今回の試験結果は明らかに、睡眠不足が食べることに対して執着をさせてしまうことがわかりました。しかしなぜこの様なことが起きるのかのメカニズムは示されていません。しかし実際、食料が豊富な先進国においては肥満状態の人が増加しています。

この日本でも増えてきています。だからこそ病気も成人病を引き起こすケースが高くなっており、糖尿病患者、高血圧患者、脳梗塞、心臓疾患も増加しています。原因も殆どが生活習慣からくるものばかりです。このことからも今回の試験の結果が現代社会を浮き彫りにしているとも言えます。

睡眠不足をなくしましょう。

今回の試験に出たようにカロリーたっぷりの食事を欲しくならないようにするためにも、睡眠不足を解消していきましょう。読者の中には睡眠不足を自覚している方もいらっしゃるでしょう。しかし、睡眠不足が身体に及ぼす影響はそれだけではありません。

高血圧などは顕著に現れます。高血圧は正に重篤な病気の発症リスクです。遅くても12時には眠れるようにして6時間以上の睡眠を必ずとるようにして下さい。睡眠時間は人によって眠った気がしないということがありますが最低は必ず6時間です。

それより浅い睡眠時間でも頑張れるというような自己啓発本なども出ているようですが睡眠時間が短いと、日中の集中力もなくなり性格もイライラとするようになります。人生の約3分の1を眠っていることを知ると時間がもったいないと感じずには

いられなくなるでしょうが、だからこそ起きている時間の使い方が大事なのです。無駄な時間を過ごさないように日々心がけることで、自ずと健康的な生活にも目覚めてくるでしょう。

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