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太る原因は睡眠不足だった?睡眠の質を変え肥満予防を目指す

特に大食いをしているわけでもないし、基礎代謝が低下する年齢でもないのに、最近太ったと感じるようになったとき、その原因が睡眠不足であることが多いのを知っていましたか?

特に大食いをしているわけでもないし、基礎代謝が低下する年齢でもないのに、最近太ったと感じるようになった時、その原因が睡眠不足であることが多いのを知っていましたか?

あなたの睡眠時間は?と質問された時、多くの人が布団に入ってから朝目覚まし時計がなるまでのトータル時間を自分の睡眠時間と考えます。しかし熟睡できていない場合や、夜中に何度も目が覚めてしまうような場合は、十分な睡眠とは言えません。

原因もいくつかありますが、寝る前の飲酒やパソコンや携帯なども寝付きが悪くなり睡眠不足を引き起こすので、これはできるだけ避けたほうがいいですね。

レム睡眠はカロリーを消費する

寝ている時にはカロリーを消費するという意識はありませんが、実はレム睡眠中はカロリーを消費している状態なので、1時間あたり約150kcalを消費することも可能なのです。

レム睡眠というのは、体は眠った状態なのに脳は動いている状態のことを言います。一般的には熟睡している状態をノンレム睡眠というので、あまりいいイメージはありませんね。でもずっとこの状態ではなく、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しているのです。

例えば夢を見てそれをはっきり覚えている時は、熟睡できていない証拠だと言いますね。夢を見ている時は脳が動いているので、これによりブドウ糖が消費されます。1時間の睡眠のうちレム睡眠は10分~20分だと言われています。自分では何時間にも渡る長編の夢に思えても、実際は数秒~数分だけなのです。

ここで重要なのは正確な睡眠時間です。理想は最低で6時間、可能なら7時間~7時間半が一番いいとされています。人によっては8時間睡眠がベストだという人もいるので、問題なければそのままでもいいでしょう。

ただし寝すぎると余計に疲れるので、無理に睡眠時間を長くする必要はありません。5時間だと睡眠不足の状態になるので、可能な範囲で睡眠時間を増やすようにしたいですね。

理想的な睡眠をとる方法

ここで理想的な睡眠時間と生活サイクルを紹介しておきます。寝るのは11時~12時の間が一番です。起きる時間は人によって違うので、早い場合は寝る時間も早くするといいですね。ここでは起きる時間を7時にします。

目覚まし時計はスヌーズ機能のものではなく、1回止めたら鳴らないものを使うのがオススメです。スヌーズ機能があるとそれに頼ってしまい、二度寝をする習慣がついてしまうからです。

可能ならばお昼に20分程度の昼寝をするといいですね。睡眠時間を十分に確保できない人には特にオススメです。20分程度寝るだけでも、頭がスッキリしますし疲れも解消できます。寝すぎは逆にだるくなるので20分を目安にしましょう。

夕食は寝る3時間前までに済ませるのが理想なので、この場合は7時までには夕食を済ませます。寝る前にお腹がすいてしまう場合は、コップ1杯の豆乳か、バナナを1本食べてもOKです。

本来寝る前は何も食べないのがダイエットの鉄則ですが、寝る前に少しの食べ物をお腹に入れておくことで代謝がアップするので、ダイエット効果も出やすいのです。しかし食べ過ぎてしまえばカロリーオーバーになるので注意しましょう。

豆乳やバナナには睡眠ホルモンと言われる、メラトニンを活性化させる作用があるので、寝る前に口にしてもいいのです。そのまま寝ると虫歯になるので、何か食べたり飲んだ時には歯を磨くこともお忘れなく。

睡眠時間を改善するのは簡単なことではありませんが、なかなか寝付けない時には精神を落ち着かせる作用のあるハーブティやアロマを取り入れるのもいいですね。味覚や嗅覚に働きかけるのも効果的です。時間はかかりますが、これを習慣付けることができれば、特に厳しい食事制限をしなくてもダイエットすることも可能です。

暴飲暴食は肥満の原因になるのでオススメしませんが、適度にヘルシーな食事を心がけていれば、好きなものを我慢しなくても睡眠でダイエットが可能になります。大切なのは食べる時間と規則正しい生活サイクルです。この方法ならストレスもなく、疲労回復もできるので健康的にダイエットできますね。

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