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あなたの隠れた体調不良が分かる?寝相で体調をチェックしよう

寝相と体調の関係

就寝中の寝相は人によって異なります。就寝中には無意識に自分の楽な姿勢を取ろうとしているために、体のどこかに不調がある場合にはその部分をかばうような寝相になっていることが多いのだそうです。

就寝中に自分がどんな寝相をしているのかは分かりませんが、朝目覚めた時の姿勢や家族で互いの寝相をチェックして、隠れた不調がないか探してみましょう。

寝相をチェックしよう

理想的な寝相は仰向けの状態で、なおかつ熟睡できていると感じる場合です。次に挙げる寝相は体に何か問題があると考えられます。

横向きでひざを曲げる・・・腰が悪い
横向きで背中を丸める・・・消化器の調子が悪い
ひざを抱える・・・悩みがある
ひじを抱える・・・呼吸器の調子が悪い
うつぶせ・・・消化器の調子が悪い
うつぶせで片足のひざを曲げる・・・ストレスがある
バンザイしている・・・肩、首、目、手が疲れている
右手を上げている・・・肝臓が疲れている

バンザイ寝は良くない

特にバンザイした状態で寝ている人は要注意です。両手を上に上げた寝相は睡眠の質を下げて体調を悪くする可能性があるからです。

両手を上げている状態では深い呼吸ができないので、自律神経に影響を与えぐっすり眠れなくなってしまいます。また気道が狭くなっていびきをかきやすくなります。また布団から肩や腕を出して寝ることになるので、肩や腕を冷やしてしまうのも良くありません。

バンザイ寝や大の字の寝相はのびのびとして気持ち良さそうに見えますが、起きた時に体がスッキリしていなかったり、腕や肩が疲れているといった自覚症状を伴うかもしれません。

ちなみにバンザイ寝をしてしまう理由は、肩、首の筋肉が縮こまって硬くなっているために筋肉をほぐそうと自然と手を上げる姿勢を取ってしまうのだそうです。目や手先をよく使う仕事の人、パソコンやスマートフォンを長時間使う人が取りやすい寝相といえますね。

気になる寝相を修正するには

横向きやうつぶせを続けるのは体や顔をゆがませる原因につながります。就寝中に自然と取ってしまう姿勢を意識して治すことは難しいですが、寝相を直すためにまずその原因となる体の不調を治していきましょう。生活習慣を見直したり適切な治療を受けるなどの対処をしましょう。

また仰向け以外の寝相を取るということはすでに体にゆがみがあることが考えられるので、日常生活では姿勢を良くしたりストレッチをするなどして体のゆがみを矯正するように心がけます。

普段あまり寝相について考えることはないかもしれませんが、1日のおよそ3分の1もの時間を占める睡眠に関係することなので、たまにはチェックしてみると良いでしょう。

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