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寝相が悪いと美容や健康に悪影響?病気を引き起こす危険な寝相

寝相と病気の関係と言われても、いまいちピンとこない人が多いのではないでしょうか?今までの人生で寝ている時の姿勢に気を使った事がある人は少ないでしょうし、寝ている時の姿勢を意識的に急激に変化させることは難しいと考えるからです。

もちろん、明日突然、病気を引き起こす可能性のある寝相から、理想的な寝相に変えることは難しいかもしれません。とは言え、「寝る」という行為は、全ての人が毎日経験していることなので、そこから身体の状態を良い方向に変えていけるのであれば、病気を引き起こす可能性のある危険な寝相を認識しておくことも必要だと思います。

肩痛の危険性がある寝相

一般的に身体全体の姿勢としては、仰向けが良いとされていますが、仰向けは仰向けでも、両腕を万歳するように上に挙げた状態で寝る人がいるのですが、これは良い形ではありません。なぜならば、万歳の姿勢を長時間キープしていると、確実に肩の筋肉や筋を痛めてしまうからです。

この姿勢を好む人の特徴として、肩こりが酷い人に多く見られる寝相ですが、肩こりなどの対処として、お風呂上がりなどに、肩周りのストレッチを施すことによって対応することが必要です。何はともあれ、睡眠時は腕を上げずに、自然体な身体の横に置く形で眠ることが理想です。

寝違えの原因となる寝相

この姿勢で寝ている方は想像以上に多いようですが、身体全体をうつぶせの形にし、顔を枕にうずめた寝相です。この姿勢で睡眠を行ってしまうと、顔と枕の間に通気が効かなくなり、蒸れが発生し、顔に湿疹が出ることがあります。

他にもシワの原因となったり、首の寝違えの原因となり得ます。また、息苦しさを覚え、身体のポジションが落ち着かないことで、良質な睡眠を得られないこともあるのです。

疲れが取れない寝相

冬の寒い時期などの起こりがちな寝相ですが、手足や体を丸めて身体の熱を逃がさないような形での睡眠です。これは、入睡の最初は心地良いのですが、身体全体が丸まることによって、全身の筋肉はリラックス状態を作ることが出来ず、自然な姿勢ではないため、呼吸も浅くなり、十分な睡眠とならず疲れが抜けなくなります。

胸やけを引き起こす寝相

これも、なんとなく自分にとって最適なポジションと思い、多くの人が行いがちですが、身体の右側を下向きにし、横向きに寝るパターンです。なんとなく仰向けやうつ伏せの状態では眠ることが出来ない場合に、なんとなく横向きに寝てしまうことが多いのですが、夜に食べた食事の消化が上手く出来ずに、消化不良を起こし、胸やけを引き起こしてしまいます。

内臓器官に高い負荷がかかる寝相

横向きに寝るという点では同じですが、先ほどとは逆で、左半身を下にした状態で眠ってしまうパターンです。左半身を下にした状態を長時間続けていると、身体の循環器官に悪影響を及ぼし、内臓負荷が高まってしまうのです。

このような左右横向きの寝相を防ぐためには、身体の左右どちらかに折りたたんだタオルを敷いておき、身体の状態を斜めにする事によって、自然と寝返りを打つことになり、長時間同じ体勢で居続けることを避ける事が出来ます。

ということで、寝相が明日の死をもたらすことは少ないですが、一日に6~8時間も行う睡眠ですから、良質な睡眠になるように心掛けたいものですね。

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