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空腹で眠れない時にお奨めしたい、寝つきを良くする3つの食べ物

肥満は健康にとっては大敵です。肥満自体が病気だと考える必要があるかもしれません。肥満やメタボ解消のために、食べすぎになりがちな食生活を改善しようと心掛けている人も多いと思います。

しかし、食事の量を減らすことによって、寝る時に空腹になって眠れないということはないでしょうか?空腹に耐え切れず、夜中にカップ麺などを食べてしまっては逆効果です。空腹でどうしても眠れないときに、食べても良い食べ物をご紹介します。

基本は寝る前の3時間以内は食べないこと

まず、寝る前3時間前は何も食べないようにすることが基本です。これは、寝る直前に物を食べると消化するエネルギーが必要になり、血流や心拍数が上がるので、一時的な興奮状態になり、神経が活性化するので質の高い眠りが作れなくなるからです。

お腹がすいて眠れないときに食べても良い食べ物

空腹の時は、一時的に血糖値が低くなっている状態です。食生活を改善すると決意しても、しばらくの間は、それまでの食生活の習慣が抜けないので空腹を感じるのです。

空腹で眠れなければ、睡眠不足になり体に良いとは言えません。また空腹のストレスが爆発して、暴飲暴食などリバウンドをする危険もあります。空腹のため、どうしても食べるのであれば、次の3つの食べ物をおすすめします。

1.バナナ

バナナは消化がよいので寝る前に食べても胃もたれなどを起こしにくいのです。また血糖値をすばやく上げるので空腹感がすぐにおさまります。マラソン大会などでバナナが配られるのも消化がよく糖質がエネルギーに変わりやすいからです。

2.オニオンスープ

たまねぎに含まれる硫化アリルという成分には、興奮した神経を鎮め、精神の不安定を解消するので、睡眠を促す働きがあります。お湯を沸かして、刻んだたまねぎを入れコンソメなどで味付けをするだけなので簡単に作れます。

オニオンスライスなどを作って冷蔵庫に保管し、いつでも食べられるようにしておくのも工夫の1つです。

3.クコの実・クコ茶

クコの実にはビタミンB群や、安眠を誘うアミノ酸が豊富に含まれています。クコの実を入れた、はるさめサラダや、クコ茶を飲むことで安眠につながります。クコの実はスーパーなどでも市販されていますし、クコ茶はドラッグストアなどで購入できます。

また、クコには神経の興奮を抑えるマグネシウム、トリプトファン、ナイアシンなどが多く含まれていますので安眠効果も期待できます。

その他には、こんにゃくも良いと思います。こんにゃくにはほとんどカロリーがありません。例えば、おでんにある三角のこんにゃくは1つでたった2.0Kcalしかありません。

また、こんにゃくをゼリー状にしたカロリーオフの食品でも良いと思います。夕食に加えれば腹持ちが良くなりますし、こんにゃくのゼリーをデザートにしても良いと思います。

ホットミルクや寝酒は逆効果

寝つきを良くするということでホットミルクを飲むという人がいるかもしれません。しかし、牛乳はカロリーやコレステロールがとても高いので、寝る前に飲むことはおすすめできません。牛乳を寝る前に飲むことは、脂肪やコレステロールを飲んでいることと同じと考えなければなりません。

また、寝酒(ナイトキャップ)も、確かに軽度の入眠作用はあるのですが、中枢神経を興奮させるため、睡眠全体を考えると質の高い眠りをもたらすとはいえません。また、脳がアルコールに順応するため、だんだんとアルコールの量が増えてしまいます。

夜や夜中にお腹がすくのは、不規則な食生活が改善されていないことが根本的な原因です。決まった時間に3食をしっかり食べるようにすれば、寝る前や夜中に空腹になることはなくなります。しばらくの間は辛抱が必要です。

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