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寝苦しい熱帯夜でもすっと寝入る5つの裏ワザ

真夏になると、気温が高いこともそうですが、湿度が高くてジメジメと寝苦しい夜が続きます。それによって寝付きが悪くなったり眠りの質が浅くなったりしてしまいますよね?

こんな寝苦しい熱帯夜でも社会は止めどなく回り続けていますから、しっかりと睡眠をとって次の日に備えなくてはいけません。第一、睡眠不足は夏バテの原因ともなります。今回は、こんな熱くて寝苦しい夜でも快適にすっと寝入る方法について説明していきます。

睡眠に入る時の身体の状態を知る!

私たちが睡眠に入る時には、身体の状態が大きく変化します。その一つとして起きている時と睡眠中では心拍数も血圧も違います。そして今回、寝入りを良くするためにもっとも役に立つ身体の変化は、体温が下がるという部分です。

私たちが眠りにつく前には、体温が急激に下がって眠りに入る習性があります。真冬の雪山で遭難した時に眠くなってくるのは、心身ともに疲れきって、外気の影響をもろに受けて体温が急激に低下することによって眠りを引き起こします。

山小屋で寝ないために押しくらまんじゅうや身体を積極的に動かすことが効果的なのはこのためです。

手足を冷やすのが効果的

以上のことから、スッと寝入るには体温を下げるのが効果的なのです。とはいっても、夏場の暑い時には体温をなかなか下げれないのが現実ですし、お腹や胸を冷やしてしまっては最悪の場合、風邪をひいてしまいます。

体温を効率的に下げるには手足を冷やすのが効果的です。手足には大きな動脈が通っていますが、皮膚が比較的薄く、それでいて心臓から遠いため、体温調節をするのに一役買っています。夏場に半そで短パンを着るのはこうした意味で理にかなっています。

手足に弱めな冷房や扇風機の風を当てて冷やしてあげると急激に冷やされた血液が体内をめぐりますので体温が下がりやすくなります。

睡眠前の入浴は効果的

また、体温を下げるには逆転の発想が大切です。お風呂に入って急激に体温を温めてあげることで、風呂から上がった後の身体では、汗をたくさん出して体温を下げようとします。

これによって湯冷めなどが起こるわけですが、うまく逆手にとって利用していけば、体温を効率的に下げることができてすっと寝入ることができます。

お風呂上がりに心地よい眠気が襲ってくるのはこの事が理由で、だいたい眠りにつく1時間前くらいに入浴しておくといいと思います。

唐辛子料理でより快適な睡眠へ

唐辛子にはカプサイシンという辛みの元となる成分が含まれていますが、これは健康に非常に良いとされており、新陳代謝を高めたり血行を良くする、脂肪の分解を促進したり、免疫力を高めるなどの効果があります。

しかし、一番の効果はやはりキムチや唐辛子料理を食べた後に汗がどっと出るように体温が上昇します。この急激な体温上昇を利用することで眠りにつきやすくなります。

食事は眠りにつくだいたい2時間前には済ませておくといいので、2時間前に唐辛子料理を食べて、1時間前に入浴をするとより眠りにつきやすくなるでしょう。

唐辛子料理をなかなか日常の生活でとるのが難しいという方は、キムチの素を購入してサラダ料理にかけて食べたり、サプリメントでカプサイシンを摂るという方法が効果的です。

以上のことから、手足を効果的に冷やして眠りに入りやすい身体を作ることと、入浴やカプサイシンなどの効果を逆手に利用してうまく眠りのタイミングを合わせていくことが寝入りのコツです。

不眠に効果的なのは朝日

さて、ここまで説明してきましたが、そもそも寝入りうんぬんではなく、慢性的な不眠症によって寝付きが悪いという方がいると思います。

不眠症はあまり重度な症状でしたら、ストレスや精神的な部分もあると思いますから病院で専門医の相談を受けたり、睡眠薬を服用するといいと思いますが、問題はそこまでの重度な不眠症ではなく、日常で毎日ではないが頻繁になるという程度の人です。

不眠症の原因は様々魔物がありますが、あまり重度ではないのでしたら、睡眠薬などに頼らなくとも生活習慣の改善でどうにかなる場合が多いです。とくに、夜眠らなくてはいけない時間に眠れないというのは、自律神経系の乱れによって交感神経と副交感神経の連携が取れていない事が理由です。

不眠に最も効果的なのは、朝日を浴びる事です。太陽の光は、室内電灯が普及してからと言うもの軽視されがちですが、私たち人間の心身の健康には欠かせないものです。

朝日をしっかりと浴びる事によって、自律神経が整ってストレスに強い心身を構築する事ができたり、一日のやる気と活力を見出す事ができます。

それだけではなく、夜にはぐっすりと眠りに就く事が出来るようになりますので、いつもよりも少しだけ早起きをして、朝日をしっかりと浴びてみてはいかがでしょうか?

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