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自律神経の乱れで朝起きられない!スッキリ目覚める3つの方法

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朝、起きた後も頭がスッキリするまでに時間がかかり、毎朝が苦痛だという方はいませんか?

「寝覚めが悪いのは低血圧のせい」なんて呑気な事は言ってられません!朝なかなか起きられないその原因は自律神経の乱れが原因かもしれませんよ。

朝から体がだるい状態は、1日の生活に影響を及ぼします。朝目が覚めた時から、頭もスッキリして気持ち良く1日を始めたいものです。

その為に自律神経の乱れを起こす生活を見直す事と、スッキリ目覚める為に出来る事をズバリお教えします。

朝が辛いは「体の乱れ」のサイン

先ほども言いましたが、目覚めが悪いのは低血圧のせいだけではありません。

良い睡眠が取れておらず、自律神経も乱れているからです。日々の生活の不摂生や夜更かし、疲れを溜めっぱなしにするなどの悪習慣が積み重なっている証拠です。

自律神経の乱れと睡眠の質

本来は夜になると日中の神経の高ぶりが落ち着き、心身をリラックスさせる副交感神経が優位になります。そうする事によって体が寝る準備を整えるのですが、日々の生活の不摂生がたたると、うまく副交感神経が働かず睡眠の質を悪くします。

夜更かしが続いたり、夜寝る直前までパソコンやスマートフォンを見ていたりして、頭が休まらず神経を高ぶらせたままでいると、いつまでたっても交感神経が優位に働いたままリラックスする事ができません。

他にもお酒を飲みすぎたり、湯船につからずシャワーだけで入浴を済ませたりする生活習慣は1日の疲れを解すことが出来ず、体が寝る準備を整えられなくなるのです。

この状態が続くと、自律神経のバランスが乱れやすくなり睡眠の質を落としてしまうのです。

睡眠の質を良くする為に

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睡眠の質を悪くする一番の理由は慢性化した睡眠不足です。
さっそく良い睡眠をとるためにできることを習慣にしていきましょう!

布団に入る一時間前が大切

仕事の残業や家事など日々の生活に追われて、毎日リラックスする暇もなく高ぶった神経のまま布団に入ってもなかなか寝付けません。忙しい毎日でも、眠る1時間前には体を「眠る為の準備」に切り替える必要があります。

布団に入る一時間前にはテレビやパソコン、スマートフォンなどの人工的な明かりを見るのを止めて目を休めるようにしましょう。目を使ったままでいると、神経が休まらずいつまでもリラックスした状態を作れません。

また、カフェインなどが多く含まれるコーヒーや紅茶、緑茶などは眠る前は避け、出来れば白湯をゆっくりと飲み、体を温めてから眠るのがオススメです。

毎日同じ時間に起きる

睡眠不足が続くと眠りの質が悪くなります。平日に睡眠がうまく取れない分を週末の寝溜めで補う方がいますが、これはまったく意味がありません。逆にその寝溜めで昼夜が逆転をしてしまうと、夜に眠れなくなりバランスを崩す事になります。

睡眠のバランスを整える為には、眠る時間が遅くても毎日同じ時間に起きるように心がけましょう。

始めのうちは眠くて日中が辛く感じるかも知れませんが、その分夜早めの時間に眠気がやってきますので、続けるうちに早寝早起きの習慣に切り替える事が出来ます。

目が覚めた時に起きる

睡眠の質がいいと、夜眠ってから朝まで一度も起きる事はありません。そして、目が覚めた時スッキリと頭が冴えている感覚があるでしょう。大切なのはここで体を起こす事!

目が覚めた時が起きる時と心えて、二度寝を避けましょう。

後5分、後10分と二度寝を癖付けてしまうと、脳がしっかり目覚める事が出来ず、せっかく体が起きて交感神経が優位になっている所なのにバランスを崩してしまうからです。

二度寝を習慣化してしまうと、朝起きられない状態は慢性化します。いつまでも頭がスッキリせず、日中を怠い状態で過ごす事になりかねません。

朝食を取る事の大切さ

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健康的な生活を送り睡眠の質も十分に良好であれば、朝目が覚めた時から軽く空腹を感じます。眠っている間に胃腸が働き消化を促進し、朝目覚める頃には食事をして栄養を取り入れる準備ができているからです。

朝食欲がないという方は、夜遅くに食べ物を食べているか夜更かしのしすぎで自律神経のバランスを乱しています。

朝は一口でもいいので食べ物を食べましょう。出来れば咀嚼するものを取り、脳を活性化させる事が大切です。

味噌汁の勧め

朝スッキリと目覚めて、活動的に日中を過ごす為には朝食を取る事が大切です。では朝食には何を取るのが最も効果的なのでしょうか?

お勧めは味噌汁です。

味噌汁の味噌は大豆から出来ています。大豆は優秀なタンパク源であり、栄養のバランスがとてもいいのです。さらに豆腐、わかめを具にしてタンパク質とミネラルを取りましょう。

タンパク質は、体を目覚めさせるスイッチの役割をします。交感神経を活発にし体温を上げてくれるのです。

さらに大豆は女性ホルモンに似た物質のイソフラボンを多く含みますので、女性にとっては美容の観点からも取っておくのが効果的。冷え性で悩んでいる方にも是非お勧めしたい朝食です。

白湯の勧め

朝食に味噌汁を取る事で交感神経を活発にする事の他に、朝をスッキリと過ごす為に効果的な方法はまだあります。それは目覚めてからすぐに白湯を飲む事。

60度ほどに沸かしたお湯をゆっくりと飲んでみましょう。白湯は体の毒素を流してくれます。利尿作用や体を温める効果もあり、胃を始めとする内臓を目覚めさせてくれるのです。

夜寝ている間に出る老廃物を排出し、体を温めておけば1日をスッキリと過ごす事が出来るでしょう。

ガムを噛んで脳を起こそう

白湯を飲んで胃を起こし、朝食を食べ交感神経を活発にさせて朝を快適に過ごしたら、通勤時や家事をしながらガムを噛むのもお勧めです。また、頭がぼーっとしてくる日中や、疲れて集中力が途切れて来た時にも効果を発揮します。

ガムを噛むという反復運動は、セロトニンの分泌を促し集中力を高めます。また、歯を動かすことで脳を活性化し、頭への血の巡りが良くなるのでスッキリしますよ。

睡眠は健康の質を決めます

睡眠は健康の要。「睡眠の質が健康状態を決めている」と言ってもいいほど大切なものです。

質のいい睡眠時間は平均6~8時間と言われていますが、年齢や体質によっても様々です。毎日の目覚めを意識して、自分に合う睡眠時間を探すことが大切です。

寝不足が良くない事は最もですが、睡眠を多く取りすぎるのも体に良くない事が最近の研究で分かってきています。睡眠時間が9時間以上になると、肥満や生活習慣病、若年痴呆症にかかりやすくなる傾向があるそうです。

毎日の生活を見直して、睡眠の質を上げていく事が大切です。今夜から、そして明日の朝からでもスッキリ目覚める為の方法を試してみてくださいね!

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