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「寝言」に返事をしても大丈夫!寝言の誤解と危ない寝言の見分け方

「寝言に返事をすると、寝言をいった人が早死にする」こんな話を聞いた事ありませんか?ここまではっきりではないけど、「寝言に返事をしてはいけない」程度なら大抵の人は聞き覚えがあるのではないでしょうか?

どんな科学的な根拠があるのかは不明ですが、返事をすることが睡眠の邪魔になるのであれば、返事をしない方が良いようです。

睡眠不足が早死にを呼び寄せるのであれば、ある意味毎晩返事をして邪魔すれば・・・なんて考えられるかもしれません。とはいえ、現実的に言ってしまえば寝言に返事をしたとしても、心配するほどの影響はない。と言えます。

寝言の多い人って?

子供は「寝言」をよく言います。日中よく遊んだときや興奮した時などその夜に、よく聞くことがあります。大人になるにつけてだんだん頻度が少なくなるのが普通ですが、あまりに気になる場合は、医師の診察を念頭に入れてもいいかもしれません。

また、女性より男性に多くみられます。不思議な事に家系にも関係するようです。考えなければいけないのは、「寝言」の原因です。単なる「寝言」と思っていたら実は意外な病気が隠れていた。なんてことがあるからです。

ストレスが原因ではないの?

勿論、ほとんどの場合、心理的ストレスが原因と考えられています。怖い夢をみて思わず叫んだら、声も出ていた。こんな場合も、日中に刺激を受けていたりして自覚していないストレスが原因で「寝言」が出てきているのです。

ただ、「寝言」を言っている時は「夢を見ている時」とは限らないのです。睡眠時無呼吸症候群今では有名ですよね。「酷いいびき」だけでは無く「寝言」も伴うことがあります。何か言ったと思ったら呼吸が停止していた。なんてこともあるので気をつけた方がよい「寝言」の一つです。

交通事故など強い刺激のあとに、強いストレスが残り頻繁に「寝言」を繰り返すようになってしまう。これはもう立派な病気といえます。放置しすぎると、悪化していきますので早い段階で診断を受けて下さい。

また、強い刺激に心辺りがないのに、あまりに頻繁に「寝言」を繰り返す場合「ナルコレプシー」という睡眠障害の病気を疑ってみることも大切かもしれません。何故か、日本人の発症率が世界でも高い水準にあると報告されているようです。

これは、「過眠症」と言われる程、日中でもやたらと眠くなる病気です。睡眠中に悪夢を頻繁に見たりするため、叫びなどの「寝言」が多くなる事が考えられます。

子供に見られる「夜驚症」(就寝中に、いきなり起き上がったり、叫びだしたりする)ですが、これは成長とともに治っていくのが普通ですのでそれほど気にしなくても大丈夫な場合がほとんどです。ただ、あまりに頻繁に症状があったりして、気になるのであれば、ケアをする事が可能なので医師の診断を受ける事をオススメします。

「寝言」を伴う「夢遊病」もありますので、「なんか寝言を言っている」だけで無く「寝言」に気づいたなら、ちょっと起きて寝言を言った人の様子をみてあげることも大切だと思います。

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