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シェーグレン症候群はどんな病気

現在日本では、130種類程の病気が難病指定されていますが、その中でも40~60代の女性に多い「シェーグレン症候群」。

1930年代にシェーグレンという眼科医が報告したことが始まりで、日本では1970年代~徐々にその名が知られるようになりました。

どこに症状がでるのか

シェーグレン症候群の最大の特徴は、涙腺と唾液腺の分泌機能が極端に低下し、身体に不調をきたすという点です。

なんだか目が乾く・口の中がパサパサする・虫歯が出来やすくなる・食べ物の味が変わる・皮膚が乾燥してかゆみを感じる・鼻の粘膜が弱って鼻血が出やすくなるなどの症状が現れます。

・主な症状は乾燥
口や目が乾燥して辛い?それはシェーグレン症候群かもしれません

このうちのどれかの症状が現れたからと言って、シェーグレン症候群と決まったわけではありません。

判断しづらい病気

シェーグレン症候群は非常に分かりにくい病気なので、自身で判断出来ないことがほとんどです。ですから、シェーグレン症候群かどうかは、医師の診断と適正な検査が必要とされます。

・似た病気や症状とは
中年女性に出たら要受診・・・シェーグレン症候群とまぎらわしい症状とは

血液検査・生検病理組織検査・涙の分泌量と唾液の分泌量の測定検査をして最終的にシェーグレン症候群と診断された場合は、一生この病気と向き合って過ごしていかなければいけません。

しかし、心配し過ぎる必要はありません。難病指定はありますが、病気を緩和させる治療を行いながら、ごく普通の生活を送っている人もたくさんいるからです。

「私は若いから大丈夫」「私は健康体だから、かかるわけがない」と過信せずに、まずはシェーグレン症候群という病気についてきちんと理解しておきましょう。

・原因を知って予防に役立てる
“乾き”の原因はストレスだけじゃない!シェーングレーン症候群とは

こちらのカテゴリでは、シェーグレン症候群の特徴や症状・シェーグレン症候群と間違えやすい身体の不調などを中心にご紹介します。

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